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初心者向け2026-02-23

堤防釣り初心者が最初の1匹を釣るまでの手順|持ち物・場所・釣り方

堤防釣り初心者向けの完全ガイド。持ち物チェックリスト、釣り場の選び方、サビキ釣りの具体的手順、最初に狙うべき魚、よくあるトラブルと対処法をまとめました。

堤防釣り初心者サビキ持ち物

堤防釣りで最初の1匹を手にするために

堤防釣りは、初心者が最もスタートしやすい釣りのスタイルです。足場が安定しているため安全で、車を横付けできる場所も多く、トイレや自販機が近くにあるポイントもたくさんあります。

しかし「どこに行けばいいの?」「何を持っていけばいいの?」「どうやって釣ればいいの?」という疑問だらけで、最初の一歩が踏み出せない方も多いはず。この記事では、堤防釣り初心者が最初の1匹を釣るまでのすべてを、順を追って解説します。

持ち物チェックリスト

必須アイテム

  • 竿(万能竿 or セット竿):磯竿3号・4.5m前後が万能
  • リール(スピニングリール):2500〜3000番、糸付きモデルが便利
  • サビキ仕掛け:針5〜7号、下カゴ式セットを3〜5パック
  • コマセ(アミエビ):チューブタイプ1〜2本
  • 水汲みバケツ:ロープ付き折りたたみ式
  • ハサミ:糸を切る用(100均でOK)
  • タオル:2〜3枚(手拭き・魚つかみ用)

あると安心なもの

  • クーラーボックス:釣った魚を持ち帰るなら必須(保冷剤 or 氷も)
  • プライヤー(針はずし):魚から針を安全に外せる
  • ライフジャケット:特に子供連れは必ず着用
  • 帽子・日焼け止め:夏場は熱中症対策必須
  • 飲み物・軽食:近くに自販機がない場所もある
  • ゴミ袋:2枚(一般ゴミ用・釣り糸用)
  • 絆創膏:針が刺さった時などに

釣り場の選び方

初心者に適した堤防の条件

最初の釣行は、以下の条件を満たす堤防を選びましょう。

  • 柵やフェンスがある:転落防止のため
  • 足場が平坦:テトラポッドの上は危険なので避ける
  • トイレが近い:特に女性・子供連れは重要
  • 駐車場がある:路上駐車はトラブルの元
  • 釣り禁止でないこと:看板や地元情報を必ず確認

ツリスポの釣りスポット検索なら、設備情報やアクセス方法を事前にチェックできます。自宅から近い堤防を探してみてください。

サビキ釣りの具体的な手順

準備〜投入まで

  • 1. 竿にリールをセット:リールシートにリールを固定し、ガイドに糸を通す
  • 2. 仕掛けを結ぶ:道糸の先端にサビキ仕掛けのスナップを結ぶ(クリンチノットが簡単)
  • 3. カゴにコマセを詰める:7〜8分目が目安。詰めすぎると出にくい
  • 4. 仕掛けを海に投入:リールのベールを起こし、そっと足元に仕掛けを下ろす

釣り方のコツ

  • 5. 底まで沈める:糸がたるんだら底に着いた合図
  • 6. 竿を2〜3回シャクる:カゴからコマセを拡散させる
  • 7. 竿を動かさず待つ:30秒〜1分ほど静かに待つ
  • 8. アタリを感じたら竿を立てる:竿先がグッグッと引き込まれたら魚がかかったサイン
  • 9. リールを巻いて取り込む:一定の速度で巻き上げ、魚が水面に出たら抜き上げる

最初に狙うべき魚

アジ

サビキ釣りの定番ターゲット。群れが回ってくれば数釣りが楽しめ、刺身・塩焼き・南蛮漬けなど食べ方も多彩です。春〜秋がシーズンで、特に夏の小アジは初心者でも簡単に釣れます。

イワシ

アジ以上に群れが大きく、回遊してくれば入れ食いになることも。小さいため初心者でも簡単に取り込めます。天ぷらにすると最高です。

サバ

アジやイワシと一緒に回遊してくることが多く、引きが強いので釣り味も抜群。ただし暴れるので、針を外す際は注意が必要です。

よくあるトラブルと対処法

糸が絡まった(バックラッシュ)

スピニングリールで糸がグチャグチャに出てしまうことがあります。慌てずにリールを開け、絡まった糸を手でほどきましょう。どうしても解けない場合は、絡まった部分をカットして結び直します。予備の仕掛けがあれば交換するのが早いです。

根がかり(仕掛けが引っかかる)

底の岩や海藻に仕掛けが引っかかることを「根がかり」と言います。無理に引っ張ると竿を傷める原因になるため、竿を海面に向けて糸をまっすぐにし、ゆっくり引くのが基本。外れない場合は糸を手に巻いてゆっくり引っ張り、ハリスを切りましょう。

魚が針を飲み込んだ

魚の奥深くまで針が入ってしまった場合は、プライヤー(針はずし)を使います。持っていない場合は、ハリスを切ってそのまま逃がすか、持ち帰って料理する際に取り出しましょう。

隣の人と仕掛けが絡んだ(お祭り)

「すみません」と声をかけ、お互いに糸を出し合って解くのが基本です。解けない場合はどちらかの仕掛けを切ります。自分の仕掛けを切るのがスマートなマナーです。

まとめ:最初の1匹を釣ろう

堤防釣りで最初の1匹を釣るために必要なことは、実はそれほど多くありません。

  • 道具:竿・リール・仕掛け・コマセ・バケツの5点セット
  • 場所:足場が良く設備が整った堤防
  • 釣り方:コマセを詰めて、沈めて、シャクって、待つ
  • 時間帯:朝マズメ or 夕マズメがベスト

道具選びの詳しい解説は堤防釣り初心者が最初に揃えるべき道具5選、釣り場のマナーはマナー完全ガイドもあわせてチェックしてください。ツリスポの全国釣りスポット検索であなたの近くの堤防を見つけて、さあ釣りに出かけましょう!

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