ツリスポ
初心者の方へ

はじめての釣り、
完全ガイド

このページだけで、道具選びから釣り場の見つけ方まで全部わかります。今日が釣りデビューの日になります。

まず何を買えばいい?

5,000円あれば今日から釣りが始められます

最低限必要な道具

釣り竿(ロッド)

万能竿またはサビキセット用。2.7〜3.6m程度。

リール

小型スピニングリール(2000〜3000番)。糸付きが便利。

仕掛け

サビキ仕掛け(4〜6号)+ コマセカゴ。2〜3セットあると安心。

エサ

サビキ釣りならアミエビ(チューブタイプが手軽)。

バケツ

折りたたみ式が便利。水汲み・魚入れ・手洗いに使用。

ハサミ

釣り糸を切るために必要。小さなハサミでOK。

予算別セット提案

3,000円

お試しコース

  • - サビキ竿+リールセット
  • - サビキ仕掛け 1セット
  • - アミエビ(チューブ)

5,000円

おすすめ

安心スタートコース

  • - サビキ竿+リールセット
  • - サビキ仕掛け 2〜3セット
  • - アミエビ + 予備エサ
  • - 折りたたみバケツ
  • - ハサミ + タオル

10,000円

しっかりコース

  • - ワンランク上の竿+リール
  • - 仕掛け各種
  • - クーラーボックス
  • - バケツ + 小物一式
  • - プライヤー(針外し)
ヒント:釣具店で「初心者セットをください」と伝えるのが一番簡単です。店員さんがその日の状況に合わせたベストなセットを選んでくれます。

2月に釣れる魚は?

初心者でも釣りやすい今月のおすすめ魚種

カサゴ

根魚の代表格。穴釣りやブラクリで堤防のテトラポッドや岩の隙間を狙います。冬でもよく釣れる貴重なターゲット。

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カレイ

冬の投げ釣りの代表的ターゲット。砂地の海底に仕掛けを置いてじっくり待つ釣り。初心者にも分かりやすいアタリが特徴。

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フグ

【注意: 猛毒あり】堤防釣りでよく釣れるが、内臓・皮・血液に猛毒のテトロドトキシンを含む種類が多い。素人による調理は絶対に禁止。ふぐ調理師免許を持つ専門店でのみ食用可能。

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ワカサギ

冬の風物詩・氷上穴釣りで有名な小型淡水魚。ドーム船やボートからも楽しめ、群れに当たれば100匹超えも。全国のダム湖・山上湖に放流されており、河口湖・山中湖・諏訪湖・桧原湖・阿寒湖など各地で冬のレジャーとして定着。産卵期は1〜3月で、シシャモに近縁。釣りたてを天ぷらにすると最高に美味しく、わずか15cmの小さな体に旨味が凝縮されている。

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ウミタナゴ

堤防のウキ釣りで手軽に釣れる魚。春に大きなお腹の個体が釣れるのは胎生魚だから。身は淡白でクセがなく、塩焼きや唐揚げで美味しい。

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サヨリ

細長い美しい体型が特徴の表層を泳ぐ魚。ウキ釣りやカゴ釣りで群れを狙います。上品な白身が楽しめます。

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ニジマス

北米原産のサケ科の魚で、体側に虹色の帯が走る美しい淡水魚。管理釣り場(エリアトラウト)の主力対象魚として全国で親しまれ、ルアー・フライ・エサ釣りのいずれでも楽しめる。自然河川にも放流されており、北海道では野生化した個体が60cm以上に成長することも。降海型はスチールヘッドと呼ばれ強烈な引きで人気。食味も良く、ムニエル・塩焼き・スモークなど調理法は多彩。

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ボラ

港湾部や河口域に大群で生息する大型魚。引きが強く釣り味は良いが、生息環境によって味が大きく異なる。冬の寒ボラは脂が乗って美味。からすみ(卵巣の塩漬け)は高級珍味。

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どこで釣ればいい?

初心者に安全でおすすめの釣り場タイプ

おすすめ No.1

堤防・漁港

足場がフラットで安全。車を近くに停められることが多く、トイレがある場所も。サビキ釣りでアジやイワシが狙えます。初心者は堤防の内海側(港内側)がおすすめです。

道具レンタルあり

管理釣り場・海釣り公園

釣り竿のレンタルがあるので手ぶらでOK。スタッフが常駐しており、釣り方を教えてもらえます。柵があるので安全性も高く、ファミリーにぴったりです。

砂浜・サーフ

砂浜(サーフ)

ちょい投げ釣りでキスやハゼが狙えます。広いスペースでのびのび楽しめますが、波打ち際には注意が必要です。

ヒント:初めての場所に行くときは、「トイレ」「駐車場」「釣具店が近い」の3つを事前にチェックしておくと安心です。

基本の釣り方3選

初心者でもすぐにできる、定番の釣り方

サビキ釣り

最もおすすめ

コマセ(撒き餌)で魚を集め、疑似餌のついた仕掛けで釣ります。足元に落とすだけなので投げる技術が不要。アジ・サバ・イワシなど群れで釣れるので、初心者でもたくさんの魚に出会えます。

ちょい投げ

砂浜で楽しめる

軽いオモリとエサ(青イソメ)を20〜30mほど投げて、海底の魚を狙います。キスやハゼなど天ぷらが美味しい魚が釣れます。投げる楽しさも味わえる釣り方です。

ウキ釣り

いろんな魚が狙える

ウキの動きで魚のアタリを見る、最も基本的な釣り方です。ウキがスッと沈む瞬間はドキドキの一言。メジナ・クロダイ・メバルなど幅広い魚種が狙えます。

安全に楽しむために

楽しい釣りのために、必ず確認してください

ライフジャケット必須

特に堤防や磯では必ず着用。レンタルできる釣り場もあります。お子さんは必須です。

天候チェック

出発前に天気予報を確認。風速5m以上や雷注意報が出ている日は中止しましょう。

滑りにくい靴を履く

堤防やテトラは滑りやすいです。スニーカーよりも底がゴム製の靴やスパイクシューズが安全。

釣り場のマナー

ゴミは必ず持ち帰る。釣り場を水で洗い流す。隣の人との間隔をあける。挨拶を忘れずに。

よくある質問

初心者の方からよく聞かれる質問

Q

釣り竿はどれを選べばいい?

A

万能竿(2.7〜3.6m)がおすすめです。1本でサビキ・ちょい投げ・ウキ釣りと幅広く使えます。釣具店で「初心者セットをください」と言うのが一番確実です。

Q

エサはどこで買える?

A

釣具店で購入するのが最も確実です。サビキ用のアミエビはチューブタイプなら一部コンビニやホームセンターでも買えます。生きエサ(青イソメ等)は釣具店のみ。

Q

何時に行けばいい?

A

朝マズメ(日の出前後の1〜2時間)が最も釣れやすい時間帯です。夕方も好タイミング。初めてなら午前中の早い時間がおすすめです。

Q

雨の日でも釣れる?

A

小雨なら問題なし。むしろ釣り人が少なく、魚の警戒心が薄れて好釣果になることも。ただし雷や強風の日は絶対に中止してください。

Q

釣りに免許は必要?

A

海釣りなら基本的に不要です。川や湖での釣りは遊漁券が必要な場合が多いので事前に確認を。

Q

釣った魚はどうすればいい?

A

クーラーボックスに氷と一緒に入れて持ち帰り、自宅で調理できます。食べない分は優しく海に戻してあげましょう。

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