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サビキ釣り

Sabiki Fishing

初心者6月〜11月(ベスト:7月〜10月)

この釣り方とは

サビキ釣りは、カゴに詰めたコマセ(アミエビ)を海中で撒いて魚を集め、コマセに似せた疑似餌(スキンやサバ皮)がついた複数の針に食わせる釣法です。堤防の足元に仕掛けを落とすだけなので投げる技術が不要で、ファミリーフィッシングや釣り初体験に最適。アジ・サバ・イワシといった回遊魚がメインターゲットで、群れが回ってくれば入れ食いも夢ではありません。夏〜秋がハイシーズンですが、場所によっては通年楽しめます。

必要なタックル

竿

2〜3mの万能竿またはサビキ専用竿。初心者セットがコスパ最強。

リール

小〜中型スピニングリール(2000〜3000番)。ナイロン3号程度が巻いてあるものが便利。

サビキ仕掛け

針4〜6号のピンクスキンが万能。ハゲ皮タイプも人気。予備を2〜3セット用意。

コマセカゴ

下カゴ式が一般的。プラスチック製で8〜10号程度のオモリ付きが使いやすい。

コマセ(アミエビ)

冷凍ブロックが定番。チューブタイプは手が汚れず便利。

バケツ

コマセ用バケツと水くみバケツの2つ。蓋つきが風対策にもなる。

釣り方の手順

  1. 1

    コマセをカゴに詰める

    コマセカゴにアミエビを7〜8分目まで詰めます。詰めすぎるとコマセが出にくくなるので、少し余裕を持たせるのがコツです。

  2. 2

    仕掛けを足元に落とす

    リールのベイルを起こし、仕掛けの重さで自然に沈めます。投げる必要はありません。底まで沈めたらリールを2〜3回巻いて底から少し浮かせます。

  3. 3

    竿を上下にシャクる

    竿を50cm〜1mほど上下に2〜3回動かしてカゴからコマセを出します。コマセの煙幕の中に疑似餌が漂うイメージです。

  4. 4

    アタリを待つ

    シャクった後、竿を止めて10〜20秒ほど待ちます。ブルブルと手元に振動が伝わったら魚がかかった合図です。

  5. 5

    竿を立ててリールを巻く

    アタリがあったらゆっくり竿を立て、一定速度でリールを巻いて魚を取り込みます。複数かかっている場合は焦らず丁寧に。

釣果アップのコツ

  • タナ(深さ)を変えて探る。底付近だけでなく中層も試すと釣果が変わる
  • コマセは少量ずつ出すのがコツ。一度に出しすぎると魚がコマセだけ食べて針に食いつかない
  • 群れが来たら手返し重視。素早く仕掛けを回収・再投入を繰り返す
  • 朝マヅメ・夕マヅメの時間帯は魚の活性が高く、最も釣れやすい
  • 周りで釣れている人のタナ(深さ)を参考にする

対象魚

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