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テクニック2025-12-28

ワカサギ釣り完全ガイド|氷上・ドーム船・ボートの楽しみ方

ワカサギ釣りの始め方を徹底解説。氷上穴釣り、ドーム船、レンタルボートの3つのスタイル、道具選び、エサ・誘い方のコツ、全国のおすすめ湖を紹介します。

ワカサギ釣り氷上釣りドーム船冬釣りファミリー

ワカサギ釣りとは?

ワカサギ釣りは、湖やダム湖に生息するワカサギ(公魚)を小さな仕掛けで釣る冬の人気アクティビティです。1匹1匹は小さいですが、「数釣り」の楽しさがあり、100匹以上釣れることも珍しくありません。釣ったワカサギをその場で天ぷらにして食べるのも醍醐味です。

3つのスタイル

氷上穴釣り

凍った湖に穴を開けて釣るスタイル。北海道や東北、長野県の高原湖で楽しめます。氷の厚さが15cm以上あることを確認してから入氷。テントを張って暖を取りながら釣る方法が一般的で、まさに冬ならではの非日常体験です。

おすすめアイテム 防寒フィッシンググローブ → 指先が出せるタイプで繊細なワカサギのアタリも逃さない。氷上釣りの必需品です。

ドーム船

暖房完備の屋形船の中から釣るスタイル。防寒着不要で快適にワカサギ釣りが楽しめるため、初心者やファミリーに最適です。山中湖・河口湖・諏訪湖・桧原湖などで営業しています。手ぶらでOKの施設も多く、道具一式レンタル可能。

レンタルボート

ボートで湖上に出て、魚探でワカサギの群れを探しながら釣るスタイル。自由にポイントを移動できるのが強み。手漕ぎボートやエレキモーター付きボートが一般的。ライフジャケットは必ず着用しましょう。

必要な道具

竿

ワカサギ専用の穂先(20〜30cm)を使います。電動リール一体型が便利で、手巻きの必要がなく手返しが良い。穂先の柔らかさ(感度)がワカサギの小さなアタリを捉える鍵です。

仕掛け

ワカサギ専用の多針仕掛け(5〜7本針)を使用。針のサイズは0.5〜2号で、状況に応じて使い分けます。食いが渋い時は小さい針、活性が高い時は大きい針で手返し重視。

エサ

赤虫(アカムシ)やサシ(紅サシ・白サシ)が定番。針に1匹ずつチョン掛けにします。集魚剤を混ぜたブドウ虫を使う釣り人もいます。エサは小さく付けるのがコツで、針先からエサがはみ出ないようにします。

釣り方のコツ

(1)タナ合わせ:ワカサギの群れがいる水深に仕掛けを合わせる。魚探があると便利。(2)誘い:穂先を2〜3cm小刻みに上下させてエサをアピール。(3)聞きアワセ:ピクピクとアタリが出たら、穂先をゆっくり持ち上げてアワセる。(4)手返し:魚を外したらすぐに仕掛けを落とす。時合いを逃さないスピードが大切。(5)エサ交換:10分に1回はエサを新鮮なものに交換すると食いが良くなります。

おすすめアイテム 電熱ベスト(大容量バッテリー付き) → 氷上やボートでの長時間釣行も快適。バッテリー付きでじんわり暖かい冬釣りの味方です。

おすすめの湖

関東:山中湖・河口湖・相模湖・赤城大沼・榛名湖。東北:桧原湖(福島)・十和田湖(青森)。北海道:阿寒湖・網走湖・朱鞠内湖。信州:諏訪湖・木崎湖・野尻湖。それぞれドーム船やレンタル道具の充実度が異なるので、事前に確認しましょう。

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