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テクニック2026-01-06

投げ釣り(サーフフィッシング)完全ガイド|道具・仕掛け・テクニック

投げ釣り(サーフフィッシング)の基本から応用まで徹底解説。必要な道具、仕掛けの作り方、キャスティングのコツ、狙える魚種、おすすめシーズンを初心者にもわかりやすく紹介します。

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投げ釣りとは?

投げ釣りは、仕掛けを遠くに投げて(キャストして)、砂浜や堤防から沖合の魚を狙う釣り方です。「サーフフィッシング」とも呼ばれ、広大な砂浜で竿を振る爽快感は格別。キス・カレイ・ヒラメ・マゴチなど、砂底に生息する魚を主なターゲットとします。

投げ釣りの魅力

投げ釣りの最大の魅力は、広大なサーフで大自然を感じながら釣りができること。混雑しやすい堤防と違い、砂浜なら場所を自由に選べます。また、キスの数釣りからカレイの大物狙いまで、ターゲットの幅が広いのも特長です。

必要な道具

投げ竿

投げ釣り専用の竿は3.9〜4.25mが標準。号数は25〜30号で、オモリ25〜30号を快適にキャストできるものを選びましょう。初心者にはシマノ「サーフリーダー」やダイワ「プライムサーフ」がコストパフォーマンスに優れています。ちょい投げ(近距離)なら磯竿3号でも代用可能です。

おすすめアイテム シマノ ロッド → ちょい投げから本格投げ釣りまで対応。コスパに優れた信頼のシマノ製です。

リール

投げ釣り専用のスピニングリールがベストですが、4000〜5000番の汎用スピニングリールでも十分です。投げ専用リールはスプールが浅く設計されており、ライン放出がスムーズでより遠くに飛ばせます。

おすすめアイテム シマノ リール → 滑らかな巻き心地のシマノ製リール。投げ釣り初心者にもおすすめです。

ライン

ナイロン3〜5号、またはPE1〜2号+力糸(テーパーライン)が一般的です。力糸はキャスト時の衝撃でラインが切れるのを防ぐために必須。ナイロンの場合はテーパーライン(先端が太くなるライン)を使うと便利です。

仕掛け

キス狙いは天秤仕掛け(L型天秤+2〜3本針仕掛け)が定番。針はキス針6〜8号。カレイ狙いは流線針12〜15号の2本針仕掛け。エサはジャリメ(石ゴカイ)やアオイソメが万能エサとして使えます。

おすすめアイテム おもりセット(まとめ買い) → 投げ釣りに欠かせないおもり。複数の号数が入ったセットでまとめ買いがお得です。

基本テクニック

キャスティング

投げ釣りの基本はオーバーヘッドキャスト。竿を頭上に振りかぶり、体全体のひねりを使って投げます。初心者は50〜70mを目標に。慣れてきたら100m以上のフルキャストにも挑戦できます。砂浜では背後に人がいないことを必ず確認してから投げましょう。

サビく(引きずる)

キス釣りでは、仕掛けを着底後にゆっくり手前に引いてくる「サビキング」が基本テクニック。竿先を横にゆっくりスライドさせ、3〜5秒に1回のペースで30cmほど引いて止める。止めたときにアタリが出ることが多いです。

置き竿

カレイ狙いは竿を三脚(竿立て)に立てて待つ「置き竿」スタイル。仕掛けを投げたらドラグを緩めて竿先のアタリを待ちます。鈴をつけておくとアタリを逃しません。複数本の竿を出して広範囲をカバーするのが効率的です。

おすすめシーズンと対象魚

春〜秋(4〜11月)はキスが狙える黄金シーズン。特に6〜9月は数釣りが楽しめます。秋〜冬(10〜3月)はカレイのシーズン。大型のマコガレイやイシガレイが砂浜に寄ってきます。真冬はカレイ一本に絞って粘る投げ師が多いです。

サーフからはヒラメ・マゴチも狙えます。こちらはルアーフィッシングとの組み合わせで、活きエサや泳がせ仕掛けを使うのも有効です。

投げ釣りの注意点

キャスト時に後方確認を怠ると大事故につながります。必ず後ろに人がいないことを確認してから投げましょう。また、砂浜では離岸流(沖に向かう強い流れ)に注意。波打ち際でも膝上まで波が来ることがあるので、ウェーダーを着用するか、波が穏やかな日を選びましょう。

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