釣りにハマったきっかけは「たまたま」だった
正直に言うと、僕が釣りにハマったきっかけは「たまたま」だった。
2024年8月のある休日、友人に「舞鶴に面白い釣り公園があるらしい」と誘われて、軽い気持ちで向かったのが舞鶴親海公園。釣り道具なんて何も持ってない。そもそも魚を釣ったことすらない29年間を過ごしてきた人間だ。
でも、ここがすごいのは手ぶらで行けるということ。受付でレンタル竿(500円)を借りて、サビキ仕掛けとアミエビも一緒に購入。スタッフのおじさんが「こうやって仕掛けを落としてな、コマセカゴを上下に振ればええんや」と丁寧に教えてくれた。
言われた通りにやってみると、開始10分で竿先がブルブル震えた。「え、もう?」と半信半疑で巻き上げると、キラキラ光る小さなアジが付いている。これがもう、めちゃくちゃ嬉しかった。
そこからはもう夢中。サビキって、群れが来ると立て続けに釣れるのが面白い。午前中だけでアジ15匹、小サバ10匹。友人も同じくらい釣れて、2人して「すげえすげえ」とはしゃいでいた。大人2人が子供みたいにはしゃぐ光景、周りの常連さんには微笑ましかったと思う。
親海公園のインフラが完璧
親海公園のいいところは、釣り場としてのインフラが完璧なこと。柵付きの護岸で安全だし、トイレも自販機もある。駐車場も無料。「釣りって不便そう」というイメージを完全にぶっ壊してくれる場所だ。
釣った魚をBBQで食べる幸せ
この日のハイライトは、釣った魚をBBQサイト(要予約)で焼いて食べたこと。塩を振って炭火で焼いたアジの、あの香ばしさ。自分で釣った魚がこんなにうまいとは思わなかった。サバも脂が乗っていて最高。
あの日から僕の休日はガラッと変わった。道具を揃え始め、釣り場を調べ始め、気がつけばこのサイトを運営している。全部この公園が始まり。
釣りをやったことがない人にこそ行ってほしい
舞鶴親海公園は、釣りをやったことがない人にこそ行ってほしい場所だ。レンタル竿があるから道具は不要。スタッフが教えてくれるから知識も不要。必要なのは、ちょっとした好奇心だけ。
アクセス: 舞鶴若狭自動車道・舞鶴西ICから約20分。駐車場無料。

