釣り人の究極の贅沢
「自分で釣った魚を、その日のうちにBBQで食べる」
これ、釣り人の究極の贅沢じゃないだろうか。
2025年8月、友人3人を連れて舞鶴へ。目的は「朝イチで魚を釣って、昼からBBQで食べる」というゴールデンプラン。場所は舞鶴親海公園。BBQサイト(要予約)があるから、釣りからBBQまで同じ施設内で完結する。
朝マヅメのサビキ
朝6時、4人でサビキ開始。真夏の朝マヅメ、アジの活性が高い。コマセを撒けば秒殺で食ってくる。
1時間半で全員合わせてアジ約30匹。小サバも混じったけど、BBQで焼くなら十分。これだけあれば食材に困らない。
釣りたてのアジを炭火で
9時半に釣りを切り上げて、BBQサイトへ移動。炭に火を起こして、釣りたてのアジに塩を振って網の上に。
ジュワッと音がして、身から脂が滴る。香ばしい匂いが広がる。
友人の1人が「これ、スーパーの魚と全然違う」と唸った。そりゃそうだ。数時間前まで海を泳いでいた魚だもの。鮮度が桁違い。身がふっくらしていて、骨離れも良い。塩だけの味付けで最高にうまい。
余ったアジはフライにもした。カセットコンロと油、パン粉を持参しておいたのが大正解。揚げたてのアジフライ、ビールが進みすぎて困った(運転手はノンアル)。
とれとれセンターで〆
午後は市内の「道の駅 舞鶴港とれとれセンター」へ。ここは日本海側最大級の海鮮市場で、新鮮な魚介がずらりと並んでいる。カニ、牡蠣、イカ、干物……。お土産を買いつつ、ソフトクリームを食べつつ、海鮮丼屋を冷やかしつつ。舞鶴を丸ごと楽しんだ1日。
釣り×BBQをやるなら、舞鶴親海公園が最強だと思う。釣り場・BBQサイト・トイレ・自販機が全部揃っている。友人やファミリーを連れて行けば、釣りに興味がない人でも楽しめる。「釣りって面白いかも」と思ってもらえたら、しめたもの。

