小樽・石狩エリアの2026年3月第2週の釣果情報をまとめました。
3月に入り気温はまだ低いものの、石狩湾新港ではホッケが入れ食い状態の好釣果が報告されています。小樽港周辺ではカレイ(クロガシラガレイ)の投げ釣りも好調。積丹方面ではマメイカ・ヤリイカが絶好調で、100杯超えの報告も飛び出しました。春の走りを感じさせる一週間です。
今週の釣果速報(一覧)
スポット | 魚種 | サイズ | 釣り方 | 好調度 |
|---|---|---|---|---|
ホッケ | 25〜35cm | サビキ・投げ | 🔥🔥🔥🔥 | |
クロガシラガレイ | 20〜30cm | 投げ釣り・夜釣り | 🔥🔥🔥 | |
積丹方面 | マメイカ・ヤリイカ | 胴長8〜15cm | エギング | 🔥🔥🔥🔥🔥 |
ホッケ・カレイ | 25〜30cm | サビキ・投げ | 🔥🔥🔥 | |
小樽・石狩沿岸 | ニシン | 25〜30cm | サビキ・ジグサビキ | 🔥🔥 |
※好調度は今週の具体的な釣果報告数・サイズ・匹数に基づく評価です。
① 石狩湾新港 — ホッケ入れ食い!春の回遊本格化
石狩湾新港では今週、ホッケの入れ食いが報告されています。3月12日には「無限に釣れた」というレポートも上がっており、春のホッケシーズンが本格的に到来した模様です。東ふ頭・花畔ふ頭ともに好釣果が期待できます。
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魚速釣果検索 2026年3月12日の釣果報告
「石狩湾新港でホッケ・カレイ。入れ食いが止まらない!無限に釣れたとの報告。ソルト陸っぱりでの釣果」
出典:魚速釣果検索
今週の実績
- ホッケ 25〜35cm 多数(サビキ釣り・投げ釣り)3/11〜12に入れ食い報告
- カレイ 20〜30cm(投げ釣り)ホッケと同時に釣れている
- ソイ・ガヤ(夜釣り・穴釣り)テトラ帯で安定
今週ここで狙うなら
ホッケはサビキ仕掛けに撒き餌をセットして狙うのが定番。アミ姫などのチューブ式撒き餌が手も汚れず便利です。朝マズメと夕マズメが特に回遊のピークで、群れが入ると連続ヒットが続きます。投げ釣りならカレイとの二刀流も可能。風が強い日はジェット天秤で遠投し、仕掛けを安定させるのがポイントです。3月の北海道はまだ気温がマイナスになることも多いため、防寒対策は万全に。
サビキ釣りのエサに マルキュー アミ姫 → チューブ式で手が汚れない。フルーティーな香りで臭いも気にならない、サビキ釣りの定番エサです。
投げ釣りの遠投に ジェット天秤 → 風の強い日でも仕掛けが安定。カレイ・ホッケの投げ釣りに必須のアイテムです。
② 小樽港 — クロガシラガレイ狙いの投げ釣りが好調
小樽港では今週、クロガシラガレイの投げ釣りが安定した釣果を出しています。3月上旬から中旬にかけて、夜釣りでの実績が目立ちます。厩町岸壁や南防波堤から竿を出す釣り人が増えてきました。
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魚速釣果検索 2026年3月6日〜13日の小樽港釣果
「小樽港でカレイ(クロガシラガレイ)が投げ釣り・夜釣りで釣れている。3/10には夜釣りでカレイの釣果報告。3/6にはクロガシラガレイの釣果も確認。ホッケもサビキ・ルアーで好調」
出典:魚速釣果検索
今週の実績
- クロガシラガレイ 20〜30cm(投げ釣り・夜釣り)3/6〜3/10に複数回報告
- ホッケ 25〜30cm(サビキ・ルアー)3/6、3/11に好釣果
- コマイ 30cm(投げ釣り)3/4に報告あり
今週ここで狙うなら
クロガシラガレイは夜釣りの実績が高く、日没後から深夜にかけてがゴールデンタイム。仕掛けはカレイ用の投げ仕掛けにイソメやエビを付けて底付近を探ります。ナイロンライン3号前後が扱いやすくおすすめ。ホッケ狙いならサビキ仕掛けで朝夕の回遊を待つのが効率的です。極寒の夜釣りになるため、電熱ベストや防寒手袋は必須装備です。
夜釣りの防寒に 電熱ベスト → USB給電で長時間暖かい。3月の北海道の夜釣りにはこれがないと厳しい。モバイルバッテリーと合わせて使うのがおすすめ。
投げ釣りのラインに ナイロンライン(東レ)→ しなやかで飛距離が出るナイロンライン。カレイの投げ釣りに最適な3号前後がおすすめです。
③ 積丹方面 — マメイカ100杯超え!ヤリイカも交じる
積丹方面では今週、エギングでマメイカが絶好調。3月10日にはマメイカ100杯・ヤリイカ5杯という圧巻の釣果が報告されました。1.5号エギを使い分けるのがカギで、オールピンクカラーが当たりパターンだったとのこと。
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FISHLAND 釣果情報 2026年3月10日の釣果報告
「積丹方面でマメイカ・ヤリイカ。17:45〜21:10の約3時間半でマメイカ100杯、ヤリイカ5杯。最初の1時間でコンスタントに釣れて50杯。1.5号エギのシャロー・ベーシック・ディープをローテーション。カラーは全てオールピンクが当たり」
今週の実績
- マメイカ 100杯(エギング・1.5号)3/10 積丹方面 17:45〜21:10
- ヤリイカ 5杯(エギング)マメイカに交じって
- カラーはオールピンク、レンジはシャロー〜ディープのローテーションが有効
今週ここで狙うなら
マメイカは夕方から夜にかけてが狙い目。1.5号のエギをシャロー・ベーシック・ディープの3タイプ用意し、その日の活性に合わせてローテーションするのが数を伸ばすコツです。ピンク系カラーが鉄板ですが、クリアやオレンジ系もサブで持っておくと安心。PEラインの0.4〜0.6号にフロロカーボンリーダー1.5号の組み合わせが繊細なアタリを取りやすくおすすめです。
マメイカ・ヤリイカに エギ10本セット(ラトル内蔵・夜光)→ 10本セットでカラーローテーションに困らない。ラトル内蔵で集魚力もあり、夜光タイプはナイトエギングに威力を発揮します。
エギングのリーダーに フロロカーボンライン → 感度が高くイカの繊細なアタリを逃さない。根ズレにも強く、岩場が多い積丹エリアでも安心です。
④ 小樽沿岸 — ニシン群来シーズン、回遊待ちの展開
3月はニシンの群来(くき)シーズン後半。北海道立総合研究機構の予報では、2026年3月のニシン来遊は「昨年度3月と同程度」の横ばい予想です。2月にはジグサビキでの釣果報告がありましたが、今週は群れの回遊が安定せず、やや厳しい展開が続いています。
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北風とルアーのブログ 2026年ニシン予報解説
「北海道立総合研究機構の予報によると、2026年3月のニシン来遊は昨年度3月と同程度。3歳魚が増え、高齢魚も混在するバランスで、数釣りも視野に入るのは3月との見解」
出典:北風とルアーのブログ
今週の実績
- ニシン 25〜30cm(サビキ・ジグサビキ)散発的な報告あり
- 群来(くき)は2月に確認されたものの、3月第2週は目立った群来報告なし
- 回遊次第で一気に好転する可能性あり
今週ここで狙うなら
ニシンの群来は水温・風向き・潮の状況に大きく左右されるため、SNSや地元釣具店の速報をこまめにチェックするのが鉄則です。群れが入ったタイミングでは短時間で数十匹の数釣りも可能。サビキ仕掛け(7〜8号)にジグサビキの組み合わせが効率的。小樽港の厩町岸壁や色内埠頭が定番ポイントです。
冬釣りの必需品 冬釣り手袋 → 指先が出せるタイプで細かい作業もOK。防風・防水素材で氷点下の小樽でも手がかじかみにくい。
今週の総評
小樽・石狩エリアの3月第2週は、ホッケとマメイカが主役の一週間でした。石狩湾新港でホッケが入れ食い状態になるなど、春の回遊シーズンの到来を感じさせる好釣果が出ています。積丹方面のマメイカは100杯超えという圧倒的な釣果で、エギンガーにとっては見逃せない状況です。
一方、カレイは投げ釣り・夜釣りで安定した釣果が続いており、小樽港周辺では型の良いクロガシラガレイが上がっています。ニシンは群来シーズン後半ですが、今週は群れの回遊が不安定で、タイミング勝負の展開でした。
3月の北海道はまだ気温が低く、特に夜釣りでは氷点下になることも珍しくありません。防寒装備を万全にした上で、ホッケやマメイカの好調な釣りを楽しんでください。来週以降、水温の上昇とともにカレイやニシンの活性がさらに上がる可能性があります。
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- 📍 石狩湾新港 — #石狩湾新港(Instagram)
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情報ソース
本記事の釣果データは以下の情報源をもとにまとめています。
・魚速釣果検索(小樽市)
・魚速釣果検索(石狩市)
・FISHLAND 釣果情報
・北風とルアーのブログ(ニシン予報解説)
・アングラーズ 石狩湾新港
・アングラーズ 小樽港
※釣果情報は各施設・釣果サイト・SNSの情報を編集部が独自にまとめたものです。実際の釣果を保証するものではありません。釣行の際は最新の情報をご確認ください。
この記事を書いた人
正木 家康(ツリスポ編集長)
29歳、釣り歴2年目。SNS・釣果サイト・公式情報を毎日チェックして、釣り人に役立つ最新情報をお届けしています。