4月も後半に入り、東京湾・横浜エリアの海が本格的に動き出しています。本牧海づり施設ではサビキのアジが夕方から絶好調、大黒海づり施設ではクロダイカップ2026春が開催中と、陸っぱりアングラーにはうれしいシーズンです。投げ釣りのシロギスやエギングのシリヤケイカも安定して釣れており、多彩なターゲットが楽しめる一週間となっています。
今週の釣果速報(一覧)
① 本牧海づり施設 — サビキのアジが夕方から爆釣モード
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本牧海づり施設 釣果情報
「午後4時以降にアジのサビキ釣りが好調。1人20匹以上の釣果も出ており、夕マヅメを狙うのがベスト。投げ釣りではシロギスやカレイも顔を出している。」
出典:横浜フィッシングピアーズ(本牧)
今週の本牧はサビキのアジが主役です。特に午後4時以降の夕マヅメの時間帯に集中的に釣れており、1人20匹以上という好釣果が出ています。サイズは15~25cmの中アジクラスが中心で、食べ応えも十分。コノシロやカタクチイワシもポツポツ混じります。
投げ釣りではシロギスが安定して釣れており、春キスシーズンの到来を感じさせます。エギング・スッテ釣りではシリヤケイカやヒイカも反応があり、多彩な魚種を狙えるのが本牧の魅力です。
おすすめの狙い方
- アジ狙い:サビキ仕掛け+アミエビ。午後4時以降に入釣がベスト
- シロギス狙い:投げ釣り+ジェット天秤。砂地ポイントを狙う
- イカ狙い:エギ2.5~3号、または小型スッテ仕掛け
サビキの必需品マルキュー アミ姫 →手が汚れないチューブタイプのサビキ餌。フルーティーな香りで女性・ファミリーにも人気
投げ釣りの定番ジェット天秤 →シロギス狙いの投げ釣りに必須。根掛かりしにくい設計で初心者にもおすすめ
② 大黒海づり施設 — クロダイカップ開催中!多魚種で楽しめる
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大黒海づり施設
「クロダイカップ2026春が4月15日から開催中。アジ・ウミタナゴ・カサゴ・カタクチイワシなど多彩な魚種が釣れている。クロダイは30~45cmクラスが上がっており、ウキ・フカセ釣りで狙える。」
出典:大黒海づり施設 釣果情報
大黒海づり施設では4月15日からクロダイカップ2026春が開催中です。クロダイを狙った本格派アングラーが集まる一方、サビキでアジやウミタナゴ、胴突き仕掛けでカサゴなども安定して釣れており、初心者からベテランまで楽しめる状況です。
クロダイは30~45cmクラスが上がっていますが、潮や時間帯によってムラがあるため、粘りの釣りが求められます。サビキのアジは本牧同様に夕方が狙い目で、カタクチイワシも混じります。
おすすめの狙い方
- クロダイ狙い:ウキフカセ+練り餌orオキアミ。際狙いが有効
- 五目釣り:サビキ仕掛けでアジ・ウミタナゴ・イワシを狙う
- カサゴ狙い:ブラクリ・胴突きで際の根回りを探る
ハリス選びが釣果を分けるフロロカーボンハリス →クロダイ狙いのフカセ釣りにはフロロハリスが必須。擦れに強く、大物にも安心
③ 東京湾の船釣り情報(参考)
参考までに船釣りの状況もお伝えします。東京湾のマダイ船では0.4~4.3kgクラスが0~6匹、マゴチ船では40~55cmが3~12匹と好調。LTアジ船は36~65匹の大漁報告も出ています。陸っぱりでのアジ人気にも通じるように、東京湾全体でアジとマダイが活性化している印象です。
今週の総評
東京湾・横浜エリアは4月らしい好釣果が続いています。特にサビキのアジは本牧・大黒の両施設で安定しており、夕方の短時間でも十分な釣果が見込めます。投げ釣りのシロギス、エギングのイカも選択肢に入る多彩なシーズンです。GW前の今のうちに、混雑の少ない平日釣行がおすすめです。
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この記事を書いた人
正木 家康(ツリスポ編集長)
29歳、釣り歴2年目。SNS・釣果サイト・公式情報を毎日チェックして、釣り人に役立つ最新情報をお届けしています。