房総半島エリアの2026年3月第2週(3/3〜3/9)の釣果情報をまとめました。
今週は銚子エリアでシーバスが3日連続で上がる好調ぶり。南房総・館山ではカマスやアオリイカの報告が入っています。水温はまだ低めですが、春の魚が少しずつ動き出している気配が感じられる1週間でした。
今週の釣果速報(一覧)
スポット | 魚種 | サイズ | 釣り方 | 好調度 |
|---|---|---|---|---|
シーバス | 43cm〜 | ルアー | 🔥🔥🔥🔥 | |
カマス | 20〜25cm | サビキ釣り | 🔥🔥🔥 | |
アオリイカ | — | エギング | 🔥🔥 | |
イワシ・カマス | — | サビキ釣り | 🔥🔥 | |
シーバス | — | ルアー | 🔥🔥 |
※好調度は今週の具体的な釣果報告数・サイズ・匹数に基づく評価です。
① 銚子港 — シーバス3日連続ヒットの好調ぶり
今週の房総半島で最も目立った釣果は、銚子エリアのシーバスでした。飯岡港から銚子港にかけての岸壁で、3日連続でシーバスが上がるという安定した結果が出ています。夕マヅメと満潮が重なるタイミングで特にバイトが集中しており、ルアーマンにとっては狙い時です。
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カンパリ 釣果投稿 2026年3月7〜9日の投稿
「飯岡港〜銚子港でシーバス。3日連続で上げることに成功。北風の悪条件だったが、夕まずめと満潮時刻が重なったタイミングで3バイト、2キャッチ。43cmを含む複数尾。」
出典:カンパリ 千葉県釣果情報
今週の実績
- シーバス 43cm〜 複数尾(ルアー・バイブレーション)
- 北風の悪条件下でも夕マヅメ+満潮のタイミングで安定ヒット
今週ここで狙うなら
銚子港〜飯岡港周辺の岸壁で、夕マヅメから満潮にかけてのタイミングが狙い目です。バイブレーションやシンキングミノーの速巻きが有効。北風が吹くことが多い時期なので、風裏のポイントを選んで入ることをおすすめします。PEラインは1号前後、リーダーはフロロ20lb程度がバランスよく使えます。
シーバスの道糸に 東レ PEライン(道糸) → 感度と強度のバランスが良く、シーバスゲームに定番のPEライン。1号前後がおすすめ。
② 館山港 — カマスがサビキで好反応
南房総の玄関口・館山港周辺では、今週カマスがサビキ釣りで好反応を見せています。3月9日の投稿ではサビキ仕掛けでカマスが上がっており、群れが港内に入っている模様です。カマスは回遊次第で釣果にムラがありますが、朝夕のマヅメ時に集中的に狙うのが鍵となります。
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魚速報 釣果検索 2026年3月9日の投稿
「館山エリアでカマスをサビキ釣りで釣果あり。陸っぱりの好ポイント。」
出典:魚速報 千葉県釣果検索
今週の実績
- カマス 20〜25cm(サビキ釣り)
- 港内に群れが回遊しており、朝夕のマヅメ時が有利
今週ここで狙うなら
館山港の夕日桟橋周辺や堤防先端からサビキ仕掛けで狙うのが手堅い釣り方です。カマスはキラキラした仕掛けに反応が良いため、サビキのハリにフラッシャー付きのものを選びましょう。コマセはアミエビが定番。歯が鋭いのでハリスは太め(フロロ1.5〜2号)が安心です。
カマスのハリス切れ対策に フロロカーボン ハリス → カマスは歯が鋭く、細いハリスだとすぐに切られます。フロロ1.5号以上を推奨。
③ 勝浦〜外房 — アオリイカがエギングでポツポツ
外房エリアでは、今週アオリイカのエギング釣果が報告されています。3月9日に房総半島でエギングでアオリイカが上がったとの投稿があり、春イカシーズンに向けた序盤戦の兆しです。ただし水温がまだ十分に上がりきっていないため、数が出る状況ではなく、ポツポツと拾っていく釣りになっています。
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魚速報 釣果検索 2026年3月9日の投稿
「房総半島でアオリイカ。エギングで陸っぱり。」
出典:魚速報 千葉県釣果検索
今週の実績
- アオリイカ(エギング)— サイズ・匹数不明、単発報告
- まだ本格シーズン前で散発的な状況
今週ここで狙うなら
勝浦漁港やその周辺の磯場がエギングのメインフィールドです。水温が低い時期はエギのフォールスピードを遅くし、ボトム付近をネチネチ探るのが効果的。エギは3号〜3.5号で、ナチュラルカラーとオレンジ・ピンク系を使い分けましょう。夜光タイプも低活性時に効くことがあります。
春イカ準備に エギ10本セット(ラトル内蔵・夜光) → ラトル内蔵で低活性のイカにもアピール。夜光タイプ入りで朝夕〜夜のエギングに対応。
④ 鴨川漁港 — イワシ回遊中、カマスの噂も
内浦湾〜鴨川エリアでは、今週イワシがサビキ釣りで上がっています。前の週にはカマス情報もあったようですが、今週はイワシ主体の釣果となっています。イワシの群れが入ればサビキで手軽に数釣りが楽しめるため、ファミリー釣行にもおすすめのエリアです。
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カンパリ 釣果投稿 2026年3月8日の投稿
「内浦湾〜新官港でイワシをサビキ釣り。先週カマスの情報があったが、この日はイワシの群れが主体だった。」
出典:カンパリ 千葉県釣果情報
今週の実績
- イワシ(サビキ釣り)— 群れ回遊中
- 前週にはカマスの報告もあり
今週ここで狙うなら
鴨川漁港の堤防からサビキ釣りが手軽です。イワシは群れの回遊次第で釣果が大きく変わるため、朝一番に入って群れの有無を確認しましょう。コマセのアミエビはしっかり準備して、イワシが寄ってきたら手返し良く数を伸ばすのがポイントです。
サビキのコマセに マルキュー アミ姫 → フルーティーな香りで手が汚れにくい。チューブタイプでサビキ釣りに最適。
⑤ 木更津内港 — シーバス狙いのルアーマン集結
東京湾に面した木更津エリアでは、シーバスのルアー釣果が報告されています。木更津沖堤防では3月6日に渡船が出船しており、堤防からのシーバス狙いが盛んです。ただし今週は北西風が強い日が多く、岸壁からの陸っぱりは風との戦いになった模様です。
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宮川丸(木更津港沖堤渡船) 2026年3月6日の出船情報
「3月6日(金)沖堤渡船は出船予定。久しぶりの釣り日和。」
出典:宮川丸 木更津港
今週の実績
- シーバス(ルアー)— 沖堤防からの釣果あり
- 北西風が強い日が多く、陸っぱりは条件が厳しめ
今週ここで狙うなら
木更津内港の岸壁やその周辺の護岸から、夕マヅメ〜夜のルアーフィッシングが狙い目です。バイブレーションやミノーで広く探り、ストラクチャー周りを丁寧に攻めましょう。風が強い日はおもりを使った投げ釣りに切り替えて、カレイやアイナメを狙うのも一手です。
強風時の投げ釣りに ジェット天秤 → 風が強い日でもしっかり飛距離が出る。投げ釣りでカレイ・アイナメ狙いに。
今週の総評
房総半島全体としては、3月上旬らしい「冬と春の端境期」の釣況でした。突出して爆釣というエリアはなかったものの、銚子のシーバスが3日連続で上がるなど、ルアーフィッシングに明るい材料がありました。
南房総・館山ではカマスのサビキ釣果、外房ではアオリイカのエギング釣果と、春に向けた魚種が少しずつ顔を見せ始めています。鴨川エリアではイワシの回遊が確認されており、ファミリーでのサビキ釣りも楽しめる状況です。
一方で、北西風が強い日が多く、特に内房の木更津エリアでは風の影響で陸っぱりのコンディションが安定しませんでした。来週以降は水温の上昇とともにメバルやクロダイの活性も上がってくることが期待されます。防寒対策をしっかりして、春の房総釣行に出かけましょう。
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- 📍 銚子港 — #銚子釣り(Instagram)
- 📍 館山 — #館山釣り(Instagram)
- 📍 勝浦 — #勝浦釣り(Instagram)
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情報ソース
本記事の釣果データは以下の情報源をもとにまとめています。
魚速報 千葉県釣果検索|カンパリ 千葉県釣果情報|アングラーズ 千葉県|宮川丸(木更津)|まるへい民宿 館山湾釣果早見表
※釣果情報は各施設・釣果サイト・SNSの情報を編集部が独自にまとめたものです。実際の釣果を保証するものではありません。釣行の際は最新の情報をご確認ください。
この記事を書いた人
正木 家康(ツリスポ編集長)
29歳、釣り歴2年目。SNS・釣果サイト・公式情報を毎日チェックして、釣り人に役立つ最新情報をお届けしています。