別府湾・大分エリアの2026年3月第2週の釣果情報をまとめました。
別府一文字ではサビキのアジが引き続き好調で、17〜27cm級が軽く50匹以上という報告も。別府湾奥の各漁港ではアジングのほかメバリングの好シーズンに突入し、臼杵〜津久見方面でもメバルの自己記録更新報告が出ています。一方、ショアジギングの青物は渋めの週でした。
今週の釣果速報(一覧)
スポット | 魚種 | サイズ | 釣り方 | 好調度 |
|---|---|---|---|---|
アジ | 17〜27cm | サビキ・カゴ釣り | 🔥🔥🔥🔥 | |
アジ・メバル | 10〜18cm | アジング・メバリング | 🔥🔥🔥 | |
メバル・カサゴ | 〜28cm(メバル) | メバリング・ロックフィッシュ | 🔥🔥🔥 | |
シーバス・コウイカ | — | ルアー・エギング | 🔥🔥 | |
アジ・アオリイカ | 〜20cm(アジ)/ 〜1kg(イカ) | サビキ・エギング | 🔥🔥🔥 |
※好調度は今週の具体的な釣果報告数・サイズ・匹数に基づく評価です。
① 別府港 — サビキのアジ引き続き好調、50匹超えも
別府港(別府一文字含む)では、カゴ釣り・サビキでのアジが引き続き好調です。朝マズメから夕方にかけて17〜27cm級の良型が安定して回遊しており、手返しよく攻めれば50匹以上の釣果も報告されています。時合がハマれば3ケタに迫る勢いで、大分エリア屈指のアジ天国ぶりは健在です。
🎣
アングラーズ 別府湾釣果 2026年3月上旬の投稿情報
「別府一文字のカゴ・サビキでアジが好釣。17〜27cm級が良い人で軽く50匹以上、最大で3ケタ釣る人もいるほど」
今週の実績
- アジ 17〜27cm 50匹以上(カゴ釣り・サビキ/別府一文字)
- ゼンゴ(小アジ)10〜15cm(サビキ/別府国際観光港・楠港)
今週ここで狙うなら
朝マズメが最も安定して回遊が入るタイミングです。カゴ釣りならアミエビにオキアミを混ぜたコマセで遠投、サビキなら6号前後のピンク系サビキが好反応。仕掛けの下にナス型オモリを付けて底付近を狙うと良型が混じりやすい傾向があります。
サビキ釣りのコマセに マルキュー アミ姫 → 手が汚れにくいチューブタイプのアミコマセ。サビキ釣りの必需品です。
② 別府北浜岸壁 — ライトゲームでアジ・メバルが楽しめる
別府温泉街からすぐの北浜岸壁では、ナイトアジングとメバリングが楽しめるシーズンに入っています。常夜灯周りでは10〜18cm級のアジがポツポツと釣れており、同じポイントでメバルも混じる展開。3月に入って水温が少しずつ上がり始め、メバルの活性が上がってきた印象です。
🎣
アングラーズ 別府湾 別府国際観光港・楠港の釣果情報
「別府国際観光港や楠港では、アジングやサビキのゼンゴ狙いがぽつぽつ。10〜15cm級が中心」
今週の実績
- アジ 10〜18cm ポツポツ(アジング/常夜灯周り)
- メバル 15〜20cm(メバリング/岸壁際)
今週ここで狙うなら
夕マズメから2時間ほどがゴールデンタイム。ジグヘッド1g前後にクリア系ワーム(2インチ)を合わせ、常夜灯の明暗の境目を中心に探るのが定番。メバルは壁際のシェード(影)をスローリトリーブで通すと反応が出やすいです。風が弱い夜が狙い目です。
アジング・メバリングのライン フロロカーボン ハリス → ライトゲームのリーダーに最適。感度と強度のバランスが良い定番ハリスです。
③ 津久見港周辺 — メバル自己記録更新の報告あり
豊後水道に面した津久見港周辺では、メバリングが好シーズンを迎えています。地元アングラーのブログでは3月7日にメバル28cmの自己記録更新が報告されるなど、この時期ならではの良型が出始めています。カサゴも堤防際で安定して釣れており、ロックフィッシュゲームも楽しめる状況です。
📱
個人ブログ(大分アジング・エギング日記) 2026年3月8日投稿
「2026年3月7日、メバル記録更新。28.0cmのメバルをショアからメバリングでキャッチ」
今週の実績
- メバル 最大28cm(メバリング/ショア)
- カサゴ 15〜22cm(ロックフィッシュルアー/堤防際)
今週ここで狙うなら
メバルは日没後からの2〜3時間が最も活性が高くなります。プラグ(フローティングミノー50mm前後)で表層を引くと良型が出やすく、ワームならクリアカラーの2インチ系が実績あり。カサゴはテトラの穴撃ちやボトムバンプで手堅く拾えます。
メバリング・ロックフィッシュに フロロカーボンライン → 根ズレに強いフロロカーボン。テトラ周りのロックフィッシュゲームに欠かせないラインです。
④ 大分港5号地 — シーバス・コウイカは控えめ
大分市のシーバスポイントとして知られる大分港5号地は、今週はやや控えめな状況です。佐伯方面ではショアジギング中にコウイカがヒットするなど、青物狙いの外道としてコウイカの存在が目立つ程度。シーバスは夜の常夜灯周りで散発的に反応がある程度で、本格的なハイシーズンはもう少し先になりそうです。
🎣
カンパリ 大分陸っぱり釣果 2026年3月上旬の投稿
「青物狙いで県南の地磯に向かったが先行者がいたため近くの堤防で釣り開始。トップに反応があったがヒットしたのはコウイカだった」
今週の実績
- コウイカ(エギング・ショアジギング外道/堤防)
- シーバス 散発(ルアー/常夜灯周り)
今週ここで狙うなら
シーバスは夜の常夜灯周りでミノー(80〜120mm)のただ巻きが基本。コウイカ狙いなら3.5号のエギをボトムでステイさせるパターンが有効です。水温がもう少し上がればシーバスの活性も上がってくる見込みです。
コウイカ・アオリイカ狙いに エギ10本セット(ラトル内蔵・夜光) → ボトムステイで誘うコウイカ狙いに最適。夜光タイプなので夕マズメ以降も使えます。
⑤ 佐賀関港 — アジ安定、アオリイカも釣果あり
豊後水道の潮流が直接当たる佐賀関港では、サビキでアジが安定して釣れています。20cm前後を中心にまとまった数が出ており、夕マズメの時合は特にチャンス。また、3月に入ってからアオリイカのエギングでも800g〜1kgクラスの釣果報告が出ており、春イカシーズンの走りを感じさせます。
🎣
アングラーズ・カンパリ 佐賀関釣果 2026年2月末〜3月初旬の情報
「佐賀関周辺でアジサバが好調。サビキで数も狙え、アオリイカは800g〜1kgが防波堤から」
今週の実績
- アジ 〜20cm 数釣り(サビキ/堤防)
- アオリイカ 800g〜1kg(エギング/防波堤)
今週ここで狙うなら
アジは夕マズメのサビキが鉄板。潮通しが良いので仕掛けが流されやすく、6〜8号のオモリでしっかり底を取りましょう。エギングは3.5号のオレンジ系で日中のシャクリ&フォールが有効。春イカは大型が浅場に接岸してくるので、テンポよくランガンするのがおすすめです。
仕掛けの結束・投げ釣りに スナップ → 仕掛け交換をスムーズに。エギングのエギ交換にも重宝します。
今週の総評
別府湾・大分エリアの今週は、サビキのアジが主役でした。特に別府一文字では17〜27cm級が50匹以上という好釣果が継続しており、数釣りを楽しみたいファミリーやビギナーにもおすすめできる状況です。別府北浜や国際観光港でもゼンゴクラスのサビキ・アジングが楽しめています。
メバリングは水温上昇とともに調子を上げてきています。臼杵〜津久見方面では28cmの良型メバルの報告もあり、3月はメバルの最盛期に向かって期待が持てる展開です。一方、ショアジギングの青物は渋く、本格的なシーズンはもう少し先になりそう。エギングではアオリイカの春シーズンが走り始めており、佐賀関周辺で800g〜1kgの報告が出始めています。
気温は日中15度前後まで上がる日が増えましたが、朝晩はまだ冷え込むので防寒対策は引き続き必要です。風が強い日が多い時期でもあるので、風裏になるポイントを事前にチェックしてから釣行するのがおすすめです。
📱 SNSで最新釣果をチェック
- 📍 別府港 — #別府釣り(Instagram)
- 📍 佐賀関港 — #佐賀関釣り(Instagram)
- 🎣 ツリスポ公式Instagram @tsurispotjapan
情報ソース
本記事の釣果データは以下の情報源をもとにまとめています。
アングラーズ 別府湾・佐賀関港釣果情報|カンパリ 大分県陸っぱり釣果|エソジマ君のほぼ大分アジングエギング日記|エギCOM大分釣果情報
※釣果情報は各施設・釣果サイト・SNSの情報を編集部が独自にまとめたものです。実際の釣果を保証するものではありません。釣行の際は最新の情報をご確認ください。
この記事を書いた人
正木 家康(ツリスポ編集長)
29歳、釣り歴2年目。SNS・釣果サイト・公式情報を毎日チェックして、釣り人に役立つ最新情報をお届けしています。