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投げ釣りの必須アイテム

ジェット天秤の使い方

初心者でも遠投できる最強アイテム。飛距離が出て、根がかりしにくい。 投げ釣りを始めるならまずはこれ。

ジェット天秤とは?

ジェット天秤とは、通常の天秤おもりにプラスチック製のウイング(羽根)が付いた投げ釣り用のおもりです。 この羽根が空気中では抵抗を減らして飛距離を伸ばし、水中ではリールを巻いた時に仕掛けを浮き上がらせることで根がかりを防ぎます。

形状の特徴

天秤(L字型の金属アーム)にプラスチック製の翼がついた独特の形状。流線型で空気を切りやすい。

なぜ飛ぶのか

ウイングが空気を整流し、弾丸のように安定して飛ぶ。同じ重さの通常おもりより10〜20%飛距離アップ。

通常のオモリとの違い

回収時に浮き上がるため海底を引きずらない。根がかり多発ポイントでも安心して使える。

ジェット天秤の構造

ジェット天秤の構造おもり+ウイング(一体構造)プラスチック羽根道糸道糸側アイハリスハリス側アイL字アーム(仕掛けの絡み防止)キャスト方向(羽根で空気抵抗を減らし飛距離UP)回収時に浮き上がる

なぜ初心者におすすめ?

遠投しやすい

流線型のウイングが空気抵抗を減らすため、初心者のキャストフォームでも驚くほど飛距離が出ます。 沖のポイントに届けば、大型魚に出会えるチャンスが格段に上がります。

根がかりしにくい

リールを巻くと水中で浮き上がるため、海底の岩や海藻に引っかかりにくい。 おもりのロストが減り、コスパも良好。ストレスなく釣りに集中できます。

安い

1個あたり200〜400円程度。セットで買えばさらにお得。 高性能なのにリーズナブルで、初心者が最初に揃えるアイテムとして最適です。

ジェット天秤が使える釣り方

定番

投げ釣り

ジェット天秤の本領発揮。砂浜や堤防から100m以上遠投して、キス・カレイ・マゴチなどの底物を狙います。 15〜20号を使い、イソメやゴカイをエサにするのが基本。サーフからのヒラメ狙いにも有効です。

お手軽

ちょい投げ

堤防から30〜50m投げる手軽な釣り方。8〜10号の軽めのジェット天秤を使えば、コンパクトロッドでもOK。 キスやハゼ、小型のカレイが狙えます。ファミリーフィッシングにもぴったり。

大物狙い

泳がせ釣り

サビキで釣ったアジやイワシを生きエサにして遠投。ヒラメ・マゴチ・シーバスなどの大型魚を狙えます。 ジェット天秤なら根がかりを気にせず、生きエサを沖のポイントに届けられるのが強みです。

泳がせ釣りガイドを見る

仕掛けの作り方

ジェット天秤を使った投げ釣り仕掛けは非常にシンプルです。以下の順番で接続するだけ。

ジェット天秤を使った投げ釣り仕掛け

仕掛けの接続順序リール道糸PE1〜3号スナップサルカンジェット天秤8〜20号ハリス1.5〜3号50cm〜1m
1

道糸にスナップサルカンを結ぶ

リールの道糸の先端にスナップサルカンを結びます。クリンチノットやユニノットでOK。

2

ジェット天秤をスナップに接続

ジェット天秤の道糸側のアイ(ウイングがある側)をスナップに挟みます。パチンと閉じるだけ。

3

ハリス側にハリスを結ぶ

ジェット天秤のもう一方のアイにハリス(フロロカーボン 1.5〜3号、長さ50cm〜1m)を結びます。

4

針を結んで完成

ハリスの先端に投げ釣り用の針(流線型 7〜12号)を結べば仕掛けの完成です。

おすすめの号数

ジェット天秤は号数(重さ)によって飛距離や対応する竿が変わります。 用途に合わせて選びましょう。

8号

初心者に最適

重さ: 30g

用途: ちょい投げ

対象魚: キス・ハゼ・カレイ

飛距離: 30〜50m

対応竿: ちょい投げ竿、万能竿

10号

万能サイズ

重さ: 37.5g

用途: ちょい投げ〜投げ釣り

対象魚: キス・カレイ・マゴチ

飛距離: 40〜70m

対応竿: ちょい投げ竿、投げ竿

15号

遠投派に

重さ: 56.25g

用途: 本格投げ釣り

対象魚: カレイ・マゴチ・ヒラメ

飛距離: 60〜100m

対応竿: 投げ竿(3.6〜4.2m)

20号

上級者・大遠投

重さ: 75g

用途: 遠投投げ釣り

対象魚: 大型カレイ・ヒラメ・泳がせ

飛距離: 80〜130m+

対応竿: 投げ竿(4.0〜4.5m)

実釣レポート

京都府舞鶴市・田井漁港でジェット天秤と泳がせ釣りで釣り上げたマゴチ(40cm級)
2025年11月29日

ジェット天秤+泳がせ釣りでマゴチ(40cm級)

京都府舞鶴市の田井漁港にて、ジェット天秤を使った泳がせ釣りでマゴチ(40cm級)を釣り上げました。 サビキで釣ったアジを生きエサに、10号のジェット天秤で沖のポイントへ遠投。根がかりの多いポイントでしたが、ジェット天秤の浮き上がり効果のおかげでスムーズに回収でき、 ストレスなく泳がせ釣りを楽しめました。

マゴチは砂底に潜む底物のフィッシュイーター。泳がせ釣りの好ターゲットで、ジェット天秤との相性は抜群です。 刺身にすると絶品で、釣り人の間では「照りゴチ」(夏のマゴチ)が最高と言われています。

田井漁港(舞鶴市)の釣りスポット情報を見る

おすすめ商品

ジェット天秤

初心者でも遠投できて根がかりしにくい、投げ釣りの必須アイテム。 まずは8〜10号から始めて、自分の釣り場に合った号数を見つけましょう。

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よくある質問

ジェット天秤と普通の天秤の違いは?

ジェット天秤にはプラスチック製のウイング(羽根)が付いており、キャスト時に空気抵抗を減らして飛距離を伸ばし、回収時には水中で浮き上がるため根がかりしにくいのが最大の特徴です。通常のL型天秤にはこの浮き上がり機能がありません。

ジェット天秤は何号を選べばいい?

ちょい投げなら8〜10号、本格的な投げ釣りなら15〜20号が目安です。竿の適合オモリ号数を確認し、その範囲内で選びましょう。潮が速い場所では重め、穏やかな場所では軽めを選ぶのがコツです。

ジェット天秤で泳がせ釣りはできる?

できます。ジェット天秤を使った泳がせ釣りは、生きエサを遠投でき、根がかりも軽減できるため非常に有効です。特に砂浜やゴロタ場でのヒラメ・マゴチ狙いに効果的。10〜15号のジェット天秤を使い、ハリスは5号以上の太めを推奨します。

ジェット天秤の弱点は?

潮が速い場所では流されやすく、仕掛けが安定しにくいのが弱点です。また、置き竿でじっと待つ釣りには不向きで、転がりやすいため仕掛けが狙ったポイントからズレることがあります。潮が速い場合は通常のL型天秤やオモリに切り替えましょう。

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