ノコギリガザミ
別名: 鋸蝤蛑・マッドクラブ・マングローブガニ
ノコギリガザミ / Scylla serrata
基本情報
サイズ
甲幅15~25cm
分類
ワタリガニ科
食味
難易度
中級者向け
ノコギリガザミが釣れる時期・シーズンカレンダー
ノコギリガザミの釣り方・仕掛け
ノコギリガザミはカニカゴ(もんどり)、ぶっこみ釣りなどの方法で狙えます。基本的な釣りの知識があれば狙える魚です。
カニカゴ(もんどり)
初心者向けマングローブや河口域にカニカゴ(もんどり)を仕掛けて一晩置く伝統的な方法。エサに魚のアラや鶏の骨を入れておくと匂いに誘われてカゴに入る。
タックル
- ロッド
- 不要(手仕掛け)
- リール
- 不要
- ライン
- ロープまたは太いナイロン
- 仕掛け・ルアー
- カニカゴ(もんどり)
- その他
- 魚のアラ・鶏の骨(エサ)、厚手の軍手、バケツ、ヘッドライト
- 河口域やマングローブ林の干潮時に仕掛けて満潮時に回収するのが基本
- ハサミの力が非常に強いので素手で触らないこと。必ず厚手の軍手を使用
- 甲羅の後ろ側から掴むとハサミが届かず安全に持てる
ぶっこみ釣り
中級者向け河口域の泥底に魚の切り身やイカを餌にして投げ込み、カニが掴むのを待つ。引きは強烈で、竿が一気に持っていかれることもある。
タックル
- ロッド
- 投げ竿 3〜4m
- リール
- 中型スピニングリール 4000番
- ライン
- ナイロン5号以上
- 仕掛け・ルアー
- 丸セイゴ針16〜18号(ハリス: フロロ4号)
- その他
- 中通しオモリ20〜30号、サバ・イカの切り身(エサ)、タモ網(大型)、厚手の軍手
- 夜行性が強いので夕方〜夜がベストタイム
- アタリはゴンゴンと重い引きが出る。ゆっくり巻いて寄せること
- 取り込み時はタモ網必須。ハサミで糸を切られることもあるので注意
ノコギリガザミの釣り方完全ガイド
難易度
中級者向け
ベストシーズン
7月・8月・9月
おすすめの時間帯
朝マズメ・夕マズメ
よく釣れる場所
堤防・漁港・磯
ノコギリガザミを釣る方法一覧
ノコギリガザミのカニカゴ(もんどり)
カニカゴ(もんどり)はノコギリガザミを狙う初心者にもおすすめな釣り方です。マングローブや河口域にカニカゴ(もんどり)を仕掛けて一晩置く伝統的な方法。エサに魚のアラや鶏の骨を入れておくと匂いに誘われてカゴに入る。 ベストシーズンは6〜10月で、 必要な仕掛けはカニカゴ(もんどり)です。
ポイント: 河口域やマングローブ林の干潮時に仕掛けて満潮時に回収するのが基本
ノコギリガザミのぶっこみ釣り
ぶっこみ釣りはノコギリガザミを狙うある程度の経験があると楽しめるな釣り方です。河口域の泥底に魚の切り身やイカを餌にして投げ込み、カニが掴むのを待つ。引きは強烈で、竿が一気に持っていかれることもある。 ベストシーズンは7〜9月で、 必要な仕掛けは丸セイゴ針16〜18号(ハリス: フロロ4号)です。
ポイント: 夜行性が強いので夕方〜夜がベストタイム
ノコギリガザミの美味しい食べ方
ノコギリガザミは蒸しガニ、茹でガニ、味噌汁、カニチャーハンなどで美味しく食べられます。食味評価は星5つと高く、釣って良し食べて良しの人気ターゲットです。特に7月・8月・9月に釣れたノコギリガザミは脂が乗って格別です。
おすすめの食べ方
釣り方の参考動画
豆知識
マングローブクラブとも呼ばれる大型のカニ。甲幅20cm以上、体重1kgを超える個体もいる。河口域や汽水域のマングローブ林に生息し、ハサミの力は甲殻類最強クラス。身は甘く濃厚で、高級食材として取引される。沖縄ではマングローブガニとも呼ばれる。
ノコギリガザミを釣るための道具
まずは基本の道具を揃えて釣りを始めましょう。
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他の海水魚の釣り情報
同じ釣り方で釣れる魚
ノコギリガザミと同じ釣り方で狙える他の魚種です。
同じ時期に旬を迎える魚
ノコギリガザミと同じ時期がベストシーズンの魚種です。一度の釣行で複数の魚種を狙えます。