仙台・石巻エリアの2026年3月第3週(3/14〜3/20)の釣果情報をまとめました。
仙台港ではシャコが例年より早い開幕!イシガレイ54cmの大物も飛び出しています。
石巻・女川方面では各港でカレイシーズンが本格化。3月の東北は水温上昇とともに春の釣りが動き出しています。
今週の釣果速報(一覧)
スポット | 魚種 | サイズ | 釣り方 | 好調度 |
|---|---|---|---|---|
シャコ・イシガレイ・マコガレイ | イシガレイ54cm / シャコ10〜15cm | 投げ釣り | 🔥🔥🔥 | |
マコガレイ・イシガレイ | マコガレイ25〜40cm / イシガレイ30〜45cm | 投げ釣り | 🔥🔥🔥 | |
カレイ・アイナメ | カレイ25〜40cm | 投げ釣り | 🔥🔥🔥 | |
カレイ・アイナメ | カレイ20〜35cm | 投げ釣り | 🔥🔥 | |
各所 | メバル | 15〜25cm | メバリング | 🔥🔥 |
※好調度は今週の具体的な釣果報告数・サイズ・匹数に基づく評価です。
① 仙台港 — シャコ早期開幕!イシガレイ54cmの大物も
今週最大のニュースは仙台港でのシャコ開幕。例年4月以降に本格化するシャコが、今年は3月中旬から釣果が報告されています。暖冬の影響で海水温の上昇が早く、シャコの活動開始も早まったと考えられます。
さらに注目すべきはイシガレイ54cmの大物。仙台港周辺は砂泥底が広がるカレイの好ポイントですが、50cmオーバーのイシガレイは年に数匹出るかどうかの記録級サイズです。
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釣り東北WEB東北地方の釣果情報サイト(3/18更新)
「仙台港でシャコが早くも開幕。イシガレイ54cmの大物も上がっている。カレイ投げ釣りシーズンが本格化」
出典:釣り東北WEB
今週の実績
- イシガレイ 54cm(投げ釣り)— 今シーズンの仙台港記録級サイズ
- シャコ 10〜15cm(投げ釣り)— 例年より早い開幕、ジャリメ・アオイソメのエサ
- マコガレイ 25〜35cm(投げ釣り)— 安定した釣果
今週ここで狙うなら
カレイ狙いは投げ釣りが基本。ジェット天秤にアオイソメ・イワゴカイの房掛けで遠投し、底でじっくり待つスタイルが有効です。シャコは仕掛けを底に置いて待つ釣りで、エサはジャリメが定番。朝マヅメから午前中が好時合いになることが多いです。3月の仙台は最高気温でも10℃前後、風が強い日も多いので防寒対策は必須です。
カレイ投げ釣りの必須アイテムジェット天秤 →カレイの投げ釣りに欠かせないジェット天秤。遠投性能が高く、海底で安定するので仙台港の砂泥底に最適。
② 石巻・女川方面 — 各港でカレイシーズン本格化
石巻港と女川港では、マコガレイ・イシガレイの投げ釣りが好調です。石巻漁港周辺の岸壁からの投げ釣りでマコガレイ25〜40cm、女川港でもカレイにアイナメが混じる展開。
三陸沿岸は水温がまだ8〜9℃台と低めですが、カレイ類は低水温を好む魚種なのでむしろ好条件。特にイシガレイは春先の低水温期に接岸して産卵前の荒食いをするため、今がまさに狙い目の時期です。
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釣り東北WEB東北地方の釣果情報サイト(3/18更新)
「石巻・女川方面のカレイ(マコガレイ・イシガレイ)が各港で好調。陸っぱりのカレイシーズンが本格的にスタート」
出典:釣り東北WEB
今週の実績
- マコガレイ 25〜40cm(投げ釣り)— 石巻港周辺で安定
- イシガレイ 30〜45cm(投げ釣り)— 各港で報告あり
- アイナメ 25〜35cm(投げ釣り・ブラクリ)— カレイ狙いの外道でも
今週ここで狙うなら
石巻港・女川港ともに投げ釣りが中心。仕掛けは2本針のカレイ仕掛けに、エサはアオイソメ・岩ゴカイの房掛け。遠投して置き竿にするスタイルで、竿先の微妙なアタリを見逃さないことがポイント。アイナメはブラクリ仕掛けで岸壁の際やテトラ周りを探ると好反応が得られます。
投げ釣りのおもりセットおもりセット →カレイ投げ釣りに必須のおもりセット。各号数が揃っているので状況に合わせて使い分けられる。
③ 塩釜港周辺 — カレイ・アイナメの投げ釣り
塩釜港周辺でもカレイとアイナメの投げ釣りが報告されています。石巻・女川方面ほど大型の報告は多くありませんが、松島湾に面した穏やかな海域でじっくりと投げ釣りを楽しめるエリアです。
塩釜港周辺は足場が良く、ファミリーフィッシングにも向いたポイントが多いのが特徴。マリンゲート前の岸壁などは車を近くに停められるので、3月の寒い時期でも快適に釣りができます。
今週の実績
- カレイ 20〜35cm(投げ釣り)— マコガレイ中心
- アイナメ 20〜30cm(投げ釣り・ブラクリ)— 根周りで
今週ここで狙うなら
塩釜港は松島湾の入口に位置し、潮通しが良いのでカレイの回遊が期待できます。ただし石巻方面に比べると情報量は少なめ。仕掛け・エサはカレイの投げ釣りスタンダードで問題なし。アイナメは岸壁際のテトラや捨て石周りをブラクリ仕掛けで狙うと効率的です。
④ メバル — 各所でメバリング始動
仙台湾・石巻周辺の各所でメバリング(メバルのルアーフィッシング)の報告が上がり始めています。水温がまだ低い3月は活性がピークとは言えませんが、ナイトゲームを中心に15〜25cmのメバルが狙えます。
特に石巻方面の漁港や塩釜港周辺のテトラ帯は、メバルの着き場が多くルアーへの反応も良好。ジグヘッド+ワームの定番リグで、表層〜中層をゆっくりリトリーブするのが基本パターンです。
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アングラーズ 宮城ユーザー投稿ベースの釣果情報
「宮城県各所でメバリングの投稿あり。ナイトゲーム中心に15〜25cmのメバルが反応」
出典:アングラーズ
今週の実績
- メバル 15〜25cm(メバリング)— ナイトゲーム中心
今週ここで狙うなら
メバリングはナイトゲームが基本。常夜灯周りにメバルが集まりやすいので、漁港内の街灯付近を重点的に探りましょう。ジグヘッド1〜2gにワーム(2インチ前後)を組み合わせ、表層付近をデッドスローに引くのがコツ。フロロカーボンライン3〜4lbがメバリングの定番です。
メバリングの定番ラインフロロカーボンライン →メバリングに最適なフロロカーボン。感度が高くアタリを逃さない。根ズレにも強く、テトラ周りの攻めにも安心。
今週の総評
仙台・石巻エリアは今週、カレイシーズンの本格開幕を告げる1週間でした。イシガレイ54cmという大物が飛び出した仙台港を筆頭に、石巻・女川の各港でマコガレイ・イシガレイの投げ釣りが好調です。
最大のトピックは仙台港のシャコ開幕。例年4月以降に本格化するシャコが3月から釣れ始めるのは珍しく、暖冬の影響が感じられます。これから4〜5月にかけてシャコの数釣りシーズンに入ることが予想され、仙台港は要注目のポイントです。
メバリングも各所で始動していますが、まだ安定した釣果とは言えない状況。4月に入って水温がさらに上がれば、メバルの活性も高まるでしょう。
3月の東北はまだまだ寒さが厳しく、朝晩は氷点下になることも珍しくありません。防寒対策をしっかりして、春のカレイシーズンを楽しみましょう。
3月の東北は防寒必須!冬釣り手袋 →3月の東北はまだ真冬並みの寒さ。竿を持つ手がかじかむと繊細なアタリを逃してしまう。防風・保温性に優れた釣り用手袋で快適な釣行を。
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情報ソース
本記事の釣果データは以下の情報源をもとにまとめています。
釣り東北WEB(3/18更新)|アングラーズ 宮城
※釣果情報は各釣果サイト・SNSの情報を編集部が独自にまとめたものです。実際の釣果を保証するものではありません。釣行の際は最新の情報をご確認ください。
この記事を書いた人
正木 家康(ツリスポ編集長)
29歳、釣り歴2年目。SNS・釣果サイト・公式情報を毎日チェックして、釣り人に役立つ最新情報をお届けしています。