南紀・白浜エリアの2026年3月第3週(3/14〜3/20)の釣果情報をまとめました。
煙樹ヶ浜でヒラメ90cm・5.5kgの大物が上がり話題に!串本の磯ではグレ45cmの良型。
下津港のアジングも好調で、春の南紀は多彩なターゲットが楽しめる状況です。
今週の釣果速報(一覧)
スポット | 魚種 | サイズ | 釣り方 | 好調度 |
|---|---|---|---|---|
ヒラメ | 90cm / 5.5kg | のませ釣り | 🔥🔥🔥 | |
コレバイ磯(串本) | グレ(メジナ) | 45cm | フカセ釣り | 🔥🔥🔥 |
アジ | 25〜30cm / 17〜20匹 | アジング | 🔥🔥🔥🔥 | |
アジ等(サビキ) | 約50匹 | サビキ釣り | 🔥🔥🔥 | |
串本出雲崎の磯 | グレ等 | -- | 磯釣り | 🔥🔥 |
※好調度は今週の具体的な釣果報告数・サイズ・匹数に基づく評価です。
① 煙樹ヶ浜 — ヒラメ90cm・5.5kgの衝撃!のませ釣りで座布団サイズ
今週最大の話題は煙樹ヶ浜から。3/20にのませ釣りでヒラメ90cm・5.5kgという座布団級の大物が上がりました。煙樹ヶ浜は全長約4kmの広大な砂利浜で、紀伊水道に面した開けたサーフ。青物やヒラメの回遊が多く、和歌山を代表するショアからの大物ポイントです。
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フィッシングクリモト和歌山の釣具店・釣果情報
「3/20:煙樹ヶ浜にてヒラメ90cm・5.5kg。のませ釣りでの釣果」
今週の実績
- ヒラメ 90cm / 5.5kg(のませ釣り)3/20に1匹 — 単発大物
今週ここで狙うなら
煙樹ヶ浜でのヒラメ狙いは、生き餌(アジ・キス等)を使ったのませ釣りが最も実績のある釣り方です。サーフからの遠投が必要になるため、PEライン1.5〜2号を巻いたリールと11〜13ftのロッドがおすすめ。朝マヅメの時間帯がゴールデンタイムで、波打ち際の地形変化を丁寧に探ることがポイントです。今回のように90cmクラスが回遊しているなら、リーダーも太め(フロロ8号以上)を推奨します。
ヒラメ狙いのメインラインPEライン(東レ) →サーフからの遠投に必須。煙樹ヶ浜のような広大なサーフではPEラインの飛距離が武器になる。ヒラメの大物にも対応できる強度。
② コレバイ磯(串本) — フカセでグレ45cmの良型
串本のコレバイ磯では3/17にフカセ釣りでグレ(メジナ)45cmの良型が上がりました。串本は本州最南端の磯釣りの聖地で、黒潮の影響を受けた豊かな海域。3月は寒グレシーズンの終盤ですが、まだまだ良型が出る時期です。小川渡船を利用しての磯渡しで、コレバイ磯は潮通しの良い一級ポイントとして知られています。
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小川渡船串本の渡船・磯釣果情報
「3/17:コレバイ磯にてグレ45cm。フカセ釣りでの釣果」
出典:小川渡船 釣果情報
今週の実績
- グレ(メジナ)45cm(フカセ釣り)3/17
今週ここで狙うなら
串本の磯グレはフカセ釣りが王道。ハリスは1.5〜2号のフロロカーボンを使い、ウキ下は2〜3ヒロ(3〜4.5m)が基本。寒グレシーズン終盤は食い渋ることもあるので、マキエの量を控えめにして、仕掛けを潮に乗せてじっくり流す釣りが有効です。渡船は小川渡船が串本エリアの磯を広くカバーしています。
グレフカセ釣りのハリスハリス(フロロカーボン) →磯のグレ釣りに欠かせないフロロハリス。根ズレに強く、40cm超の良型グレとのやり取りにも安心の強度。
③ 下津港 — アジング好調!25〜30cmの良型が17〜20匹
下津港ではアジングが絶好調。3/17〜3/18にかけてアジ25〜30cmの良型が17〜20匹と安定した数が出ています。海南市の下津港は足場が良く、夜のアジングに人気のスポット。3月に入って水温が上がり始め、アジの活性が高まっている印象です。
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つり具のマルニシ和歌山の大手釣具チェーン・釣果情報
「3/17〜18:下津港にてアジ25〜30cm / 17〜20匹。アジングでの釣果」
今週の実績
- アジ 25〜30cm / 17〜20匹(アジング)3/17〜18
今週ここで狙うなら
アジングは夕マヅメから夜にかけてがゴールデンタイム。ジグヘッド0.8〜1.5gにワーム(クリア系・グロー系)をセットし、表層〜中層をスローにリトリーブするのが基本。25cm以上の尺アジクラスが混じっているので、ラインはフロロカーボン2〜3lbを推奨。常夜灯周りにアジが溜まりやすいので、明暗の境目を丁寧に通しましょう。
アジングのメインラインフロロカーボンライン →アジングのメインラインに最適。感度が高く、25cm超の良型アジのアタリも逃さない。根ズレにも強い万能ライン。
④ 田ノ浦漁港 — サビキで約50匹!ファミリーにおすすめ
田ノ浦漁港では3/20にサビキ釣りで約50匹の釣果が報告されています。田ノ浦漁港は和歌山市の紀淡海峡に面した漁港で、足場が良くファミリーにも人気。春のサビキシーズンが本格化しており、アジやイワシが入ってきている様子です。
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フィッシングマックス 和歌山インター店釣果投稿
「3/20:田ノ浦漁港にてサビキ釣りで約50匹」
今週の実績
- サビキ釣りで約50匹(魚種・サイズ詳細は不明)3/20
今週ここで狙うなら
田ノ浦漁港はサビキ釣りの好ポイント。足場がフラットで安全なため、お子さん連れのファミリーにもおすすめです。サビキ仕掛け5〜7号にアミエビをコマセカゴに詰めて、底から中層を狙いましょう。50匹の釣果が出ているので、朝〜午前中の時間帯に行けば十分な数釣りが期待できます。
サビキ釣りの必須アイテムマルキュー アミ姫 →チューブタイプで手が汚れない。ファミリーのサビキ釣りに最適。田ノ浦漁港のような足場の良い釣り場で活躍する定番コマセ。
⑤ 串本出雲崎の磯 — 磯釣りシーズン継続中
串本の出雲崎周辺の磯でもグレ等の磯釣りが続いています。串本エリア全体として、3月は寒グレシーズンの終盤ながらまだ良型が出る時期。具体的なサイズ・匹数の詳細報告は確認できませんでしたが、渡船を利用した磯釣りファンには引き続き好条件が続いています。
今週の総評
南紀・白浜エリアの今週のハイライトは、何と言っても煙樹ヶ浜のヒラメ90cm。のませ釣りとはいえ、ショアから5.5kgの座布団ヒラメが上がるのは圧巻です。単発の大物ではありますが、煙樹ヶ浜のポテンシャルを改めて示す釣果でした。
安定して数が出ているのは下津港のアジングと田ノ浦漁港のサビキ。アジングは25〜30cmの良型が17〜20匹と、南紀らしいサイズ感。田ノ浦のサビキ50匹はファミリーにも嬉しい釣果です。
串本の磯釣りは寒グレシーズン終盤ながら、コレバイ磯で45cmの良型が出ており、まだまだ楽しめる状況。水温が上がるにつれてグレからイサキやマダイにターゲットが移っていく時期ですが、3月後半はまだグレで十分勝負できます。
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- 📍 煙樹ヶ浜 — #煙樹ヶ浜(Instagram)
- 📍 串本 — #串本釣り(Instagram)
- 📍 田ノ浦漁港 — #田ノ浦漁港(Instagram)
- 🎣 ツリスポ公式Instagram @tsurispotjapan
情報ソース
本記事の釣果データは以下の情報源をもとにまとめています。
小川渡船|フィッシングクリモト|つり具のマルニシ|フィッシングマックス和歌山インター店
※釣果情報は各渡船・釣具店・釣果サイトの情報を編集部が独自にまとめたものです。実際の釣果を保証するものではありません。釣行の際は最新の情報をご確認ください。
この記事を書いた人
正木 家康(ツリスポ編集長)
29歳、釣り歴2年目。SNS・釣果サイト・公式情報を毎日チェックして、釣り人に役立つ最新情報をお届けしています。