明石・神戸エリアの2026年3月第2週(3/8〜3/14)の釣果情報をまとめました。
須磨海づり公園ではノッコミチヌが始動し、エビ撒き釣りで好反応。アイナメ38cmクラスの良型も上がっています。平磯海づり公園ではカレイ釣り大会が開幕し、メイタガレイやガシラが安定。大蔵海岸は投げカレイ・フカセチヌの陣取りが活発で、明石東部ではメバリングでポツポツと15〜18cmが顔を出しています。
今週の釣果速報(一覧)
スポット | 魚種 | サイズ | 釣り方 | 好調度 |
|---|---|---|---|---|
須磨海づり公園 | チヌ・アイナメ・マダイ | アイナメ38cm | エビ撒き釣り | 🔥🔥🔥🔥 |
カレイ・ガシラ・メバル | — | 投げ釣り・胴突き | 🔥🔥🔥 | |
カレイ・チヌ | — | 投げ釣り・フカセ | 🔥🔥 | |
メバル・カサゴ | 15〜18cm | メバリング | 🔥🔥 | |
ヒラメ | — | 投げ釣り | 🔥 |
※好調度は今週の具体的な釣果報告数・サイズ・匹数に基づく評価です。
① 須磨海づり公園 — ノッコミチヌ始動、アイナメ良型も
3月中旬に入り、須磨海づり公園ではいよいよノッコミチヌが動き始めました。エビ撒き釣りでシラサを底撒きするパターンが効いており、昼過ぎからの時間帯に反応が集中しています。加えてアイナメの38cmクラスという嬉しい良型も飛び出し、根魚狙いにも期待が持てる一週間でした。
🎣
フィッシングマックス 須磨海づり公園 速報(3月12〜13日)
「エビ撒き釣りでシラサを底撒きしてチヌが釣れ出した。ノッコミチヌ調査で反応あり。アイナメ38cmクラスも上がっている」
出典:フィッシングマックス
🏢
須磨海づり公園 公式 釣果情報(3月8日)
「3月8日は多彩な魚種が顔を出し、カレイ・チヌ・ウミタナゴ・クジメ・サヨリ・ガシラ・ヒガンフグが釣れた」
今週の実績
- チヌ(エビ撒き釣り・シラサ底撒き)ノッコミ初期の個体が反応
- アイナメ 38cm(胴突き・穴釣り)今季一番の良型
- マダイ 3〜4匹/日(エビ撒き釣り)安定して上がっている
- ガシラ・ウミタナゴ・サヨリ(サビキ・胴突き)五目狙いに好適
今週ここで狙うなら
ノッコミチヌが本格化する前の「走り」の時期。エビ撒き釣りでシラサエビを底付近に撒きながら、ウキ下を底トントンに設定するのが基本。水温がまだ10℃前後と低いため、昼過ぎの水温が上がるタイミングが勝負。ハリスは1.5〜2号、フロロカーボンがおすすめです。アイナメ狙いなら胴突き仕掛けでテトラ際や沈み根を丁寧に探りましょう。
ノッコミチヌのハリスに フロロカーボンハリス 1.5〜2号 → エビ撒き釣りでのチヌ狙いに。感度と強度のバランスが良いフロロカーボン素材。
② 平磯海づり公園 — カレイ釣り大会開幕、ガシラ安定
3月9日からカレイ釣り大会がスタートした平磯海づり公園。メイタガレイやアイナメの釣果が報告され、大会ムードで賑わっています。根魚のガシラやメバルも安定的に釣れており、五目釣りを楽しむファミリー層にもおすすめの一週間でした。
🏢
平磯海づり公園 公式 釣果情報(3月9〜13日)
「3月9日〜18日までカレイ釣り大会を開催中。9日にはメイタガレイ・アイナメの釣果あり。月間ではウミタナゴ・ガシラ・コブダイ・メバルが安定的に上がっている」
今週の実績
- メイタガレイ・カレイ(投げ釣り)カレイ大会対象魚
- アイナメ(胴突き)9日に釣果確認
- ガシラ(胴突き・穴釣り)安定して釣れている
- ウミタナゴ・メバル(サビキ・ウキ釣り)数釣り可能
- コブダイ(落とし込み)6日に釣果あり
今週ここで狙うなら
カレイ大会期間中なので、投げ釣りで本命のマコガレイ・メイタガレイを狙うのが定番。仕掛けはジェット天秤にカレイ仕掛け2〜3本針、エサは青イソメの房掛けが鉄板。朝イチの潮変わりが集中タイムです。並行してガシラ・メバルも胴突き仕掛けで手堅く拾えるので、投げ竿を出しつつ足元で根魚を狙う二刀流スタイルがおすすめ。
カレイ狙いの投げ釣りに ジェット天秤セット → 遠投性能と根掛かり回避を両立。カレイの投げ釣りに必須のアイテムです。
③ 大蔵海岸 — カレイ・チヌ狙いで賑わう
明石エリアの人気スポット大蔵海岸では、投げ釣りでカレイを狙う人とフカセ釣りでチヌを狙う人が朝から陣取りを行っている状況。具体的なサイズの報告は少ないものの、「潮の変わり目がチャンス」との現地レポートがあり、条件次第では十分に期待できるタイミングです。
🐟
フィッシングマックス 垂水店 朝の巡回レポート(3月12日)
「大蔵海岸では投げ釣りカレイ狙いの方やフカセ釣りチヌの方が釣りをされていました。明石市役所裏では投げ釣りの方が。潮の変わり目がチャンスですのでまだまだこれからです」
出典:フィッシングマックス
今週の実績
- カレイ(投げ釣り)狙い多数、潮変わりがチャンス
- チヌ(フカセ釣り)ノッコミ前の偵察釣行が増加中
今週ここで狙うなら
大蔵海岸はサーフと護岸が混在するポイント。カレイ狙いなら東側の砂地エリアで遠投が有利です。チヌのフカセ釣りは西側のテトラ寄りが実績あり。配合エサにアミ姫を混ぜると集魚力が上がります。朝マズメから潮変わりの時間帯を集中的に攻めましょう。
フカセ釣りの集魚剤に マルキュー アミ姫 → 配合エサに混ぜるだけで集魚力アップ。チヌ・グレのフカセ釣りの定番です。
④ 明石東部(明石新波止周辺) — メバリングでポツポツ
明石新波止周辺の明石東部エリアでは、メバリングでの釣果が複数報告されています。サイズは15〜18cmと小ぶりですが、夕マズメ以降にポツポツと反応があるようです。カサゴも混じり、ライトゲームを楽しむには悪くない状況。ただし「渋い」「小さいのがポロポロ」との声も多く、爆発力はまだありません。
🎣
カンパリ 釣果情報 明石東部 陸っぱり(3月9〜11日)
「メバル15〜18cmがポロポロといった感じ。相変わらず渋く、小さいのがポロポロ釣れている状況。カサゴもフカセ釣りで混じる」
出典:カンパリ
今週の実績
- メバル 15〜18cm(メバリング)夕マズメ以降にポツポツ
- カサゴ(フカセ・胴突き)メバルに混じって
今週ここで狙うなら
メバリングは日没後の1〜2時間がゴールデンタイム。ジグヘッド1〜1.5gにワームを合わせ、表層〜中層をゆっくりただ巻きが基本。常夜灯の明暗の境目を通すのがコツです。PEライン0.3〜0.4号にフロロリーダー4lb前後の組み合わせで、感度重視のセッティングが効きます。
メバリングのメインラインに 東レ PEライン 0.3〜0.4号 → 感度抜群でメバルの小さなアタリも逃さない。ライトゲームの定番PEラインです。
⑤ アジュール舞子 — ヒラメの報告あり
アジュール舞子〜西舞子エリアでは、3月11日に投げ釣りでヒラメの釣果が報告されています。明石海峡の潮通しの良さが活きるポイントで、底物狙いの実績場。ただし今週はこの1件のみの報告で、全体的にはまだ水温の低さから厳しい状況が続いています。
🎣
カンパリ 釣果情報 神戸西部 陸っぱり(3月11日)
「アジュール舞子〜西舞子で投げ釣り。今年初の釣りはじめでヒラメの釣果」
出典:カンパリ
今週の実績
- ヒラメ(投げ釣り)3月11日に1件の報告
今週ここで狙うなら
舞子エリアは明石海峡の速い潮流が特徴。ヒラメやカレイなどの底物を狙うなら、潮が緩むタイミングで仕掛けを安定させるのがポイントです。おもりは25〜30号で潮に負けないセッティングを。足元はテトラが入っているため、根掛かり対策にスナップを使った遊動式の仕掛けが有効です。
根掛かり対策のスナップに スナップ → 仕掛け交換がスムーズに。遊動式天秤との組み合わせで根掛かりロスを軽減。
今週の総評
明石・神戸エリアは3月中旬に入り、冬から春への転換期を迎えています。最大のトピックは須磨海づり公園でのノッコミチヌの始動。まだ「走り」の段階ですが、エビ撒き釣りで反応が出始めており、今後の本格化に期待が持てます。アイナメ38cmの良型も飛び出し、根魚の活性も上向き傾向です。
平磯海づり公園ではカレイ釣り大会が始まり、投げ釣り師で賑わっています。ガシラやメバルも安定して釣れているため、カレイを待ちながら足元で根魚を拾う「ながら釣り」が効率的。大蔵海岸は本格的な釣果報告が少ないものの、カレイ・チヌ狙いの釣り人は多く、潮回り次第では十分にチャンスがあります。
一方、水温はまだ10℃前後と低く、全体的に「渋い」状況であることは否めません。メバリングも15〜18cmのサイズが中心で数も伸びていません。来週以降、水温が上がってくれば一気にスイッチが入る可能性がありますので、今は粘り強く通い込む時期と言えるでしょう。
📱 SNSで最新釣果をチェック
- 📍 須磨海づり公園 — #須磨海づり公園(Instagram)
- 📍 大蔵海岸 — #大蔵海岸(Instagram)
- 🎣 ツリスポ公式Instagram @tsurispotjapan
情報ソース
本記事の釣果データは以下の情報源をもとにまとめています。
・須磨海づり公園 公式釣果情報
・平磯海づり公園 公式釣果情報
・フィッシングマックス 釣果記事
・カンパリ 明石東部 釣果情報
・カンパリ 神戸西部 釣果情報
※釣果情報は各施設・釣果サイト・SNSの情報を編集部が独自にまとめたものです。実際の釣果を保証するものではありません。釣行の際は最新の情報をご確認ください。
この記事を書いた人
正木 家康(ツリスポ編集長)
29歳、釣り歴2年目。SNS・釣果サイト・公式情報を毎日チェックして、釣り人に役立つ最新情報をお届けしています。