大阪湾・泉南エリアの2026年4月第2週(4/7〜4/13)の釣果情報をまとめました。
とっとパーク小島ではサバ・アジのサビキ釣りが好調、釣果コンテストも開催中。
泉大津の助松埠頭周辺ではチヌ45cmクラスの報告もあり、春の大型狙いが楽しめます。
今週の釣果速報(一覧)
スポット | 魚種 | サイズ | 釣り方 | 好調度 |
|---|
とっとパーク小島 | サバ・アジ | 20〜35cm | サビキ釣り | 🔥🔥🔥🔥 |
汐見埠頭 | チヌ・ハネ | 35〜48cm | エビ撒き・ぶっこみ | 🔥🔥🔥 |
貝塚人工島 | ガシラ・メバル | 15〜22cm | 穴釣り・メバリング | 🔥🔥🔥 |
りんくう釣り護岸 | アジ・サバ | 12〜25cm | サビキ釣り | 🔥🔥 |
岸和田旧港 | ガシラ・チヌ | 15〜40cm | 穴釣り・フカセ | 🔥🔥 |
※好調度は今週の具体的な釣果報告数・サイズ・匹数に基づく評価です。
① とっとパーク小島 — みさき太サバが好調・釣果コンテスト開催中
大阪湾最南端の海釣り公園とっとパーク小島では、4月に入りサバとアジのサビキ釣りが好調に推移しています。「みさき太サバ」と呼ばれる良型のマサバが回遊しており、30cm超えの引きを楽しめます。4月1日〜6月14日まで釣果コンテストも開催中です。
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とっとパーク小島2026年4月上旬の釣果報告
「みさき太サバが好調、サビキ釣りでマサバ・マアジが安定して釣れています。4月1日〜6月14日の釣果コンテスト参加者も募集中」
出典:フィッシングマックス とっとパーク小島
今週の実績
- マサバ 25〜35cm 多数(サビキ釣り)
- マアジ 18〜25cm(サビキ・飛ばしサビキ)
- ヒラメ(活きアジの泳がせ釣り)
今週ここで狙うなら
サバ狙いならサビキ仕掛け5〜7号にアミ姫を詰めて、中層〜底層を広く探りましょう。活きたアジをそのまま泳がせ仕掛けにセットすれば、ヒラメや青物の一発大物も狙えます。水深があるので飛ばしサビキよりも足元のサビキが効率的。
サビキ釣りのコマセマルキュー アミ姫 →チューブタイプで手が汚れない。とっとパークでの長時間釣行にも便利
② 汐見埠頭 — エビ撒きでハネ・チヌが大型
汐見埠頭周辺ではエビ撒き釣りでハネ(スズキの若魚)48cmや、青イソメのぶっこみ釣りでチヌ45cmクラスが上がっており、春の大型シーズンらしい釣果が出ています。ただし赤潮の影響で日によってムラがあるため、潮の状況を確認してから釣行するのがおすすめです。
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フィッシングマックス 泉大津店2026年4月12日付レポート
「泉大津・なぎさ公園でエビ撒きによるハネ48.0cm。助松埠頭では青イソメの胴突きでチヌ45cmの報告も」
出典:フィッシングマックス 泉大津店
今週の実績
- ハネ(スズキ) 40〜48cm(エビ撒き釣り)
- チヌ 35〜45cm(ぶっこみ・フカセ)
- ガシラ 15〜20cm(胴付き仕掛け)
今週ここで狙うなら
ハネ狙いのエビ撒き釣りは活きシラサエビが必要。朝マズメの時合いが勝負で、テトラ際のヨレを丁寧に流します。チヌはオキアミのフカセ釣りも有効で、ハリスは1.5号を基準に底付近を狙いましょう。
フカセ・ぶっこみのハリスフロロカーボンハリス →大型チヌ・ハネとのやり取りにも安心の強度。テトラ際の根ズレにも対応
③ 貝塚人工島 — 穴釣りでガシラ安定・メバリングも好調
貝塚人工島はテトラ帯が豊富で、ガシラ(カサゴ)の穴釣りが安定しています。夕方以降はメバリングでの実績もあり、ライトゲームファンにも人気の釣り場です。足場がやや悪いので、ライフジャケットの着用を忘れずに。
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カンパリ 釣果情報大阪府エリア投稿
「貝塚人工島のテトラ帯でガシラが安定。ブラクリ仕掛けで15〜22cmが数釣りできています。夕方からはメバルも活性が上がってきます」
出典:カンパリ 大阪府
今週の実績
- ガシラ 15〜22cm(穴釣り・ブラクリ)
- メバル 13〜20cm(メバリング・夕マズメ以降)
- アジ 10〜15cm(アジング・常夜灯周り)
今週ここで狙うなら
穴釣りならブラクリ3号にオキアミやキビナゴをセットして、テトラの隙間に落とし込むだけ。根掛かり対策で仕掛けは多めに持参しましょう。メバリングは1gジグヘッドのスローリトリーブが基本です。
安全装備ライフジャケット →テトラ帯での釣りは転落リスクあり。必ず着用して安全に楽しみましょう
④ りんくう釣り護岸 — アジのサビキがスタート
りんくう釣り護岸は関空対岸の足場の良い釣り場で、ファミリーフィッシングに最適です。今週はアジとサバのサビキ釣りがポツポツと始まっており、本格シーズンに向けて期待が高まります。ただしまだ群れが安定していないため、日ムラがある状況です。
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フィッシングマックス 泉大津〜泉南2026年4月上旬のエリア情報
「りんくう護岸ではサビキでアジ・小サバが釣れ始めています。まだ群れが小さく日ムラありですが、例年4月中旬以降に安定する傾向」
出典:フィッシングマックス 泉大津〜泉南
今週の実績
- アジ 12〜20cm(サビキ・夕方)
- 小サバ 15〜25cm(サビキ)
- ガシラ 12〜18cm(際の穴釣り)
今週ここで狙うなら
サビキは夕方の時合いに集中するのが効率的。足場が良いので竿受けに竿をセットして、のんびり待つスタイルでOKです。アジが釣れたらそのまま泳がせに切り替えると、シーバスのチャンスもあります。
置き竿に便利竿受け →護岸での長時間釣行に。サビキの待ち時間も楽に過ごせます
⑤ 岸和田旧港 — ガシラの穴釣りとフカセチヌ
岸和田旧港はテトラ帯と護岸の両方で釣りが楽しめるポイントです。ガシラの穴釣りは通年安定していますが、春はフカセ釣りでのチヌ狙いも面白い時期。岸和田一文字への渡船基地としても知られていますが、陸っぱりだけでも十分楽しめます。
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岸和田一文字渡船2026年3月の釣果情報より
「岸和田周辺ではエビ撒きでハネ・チヌが好調。旧港のテトラではガシラも安定して釣れています」
出典:岸和田一文字渡船
この時期の実績
- ガシラ 15〜20cm(穴釣り・ブラクリ)
- チヌ 30〜40cm(フカセ釣り)
- メバル 12〜18cm(夕方の際釣り)
今週ここで狙うなら
旧港のテトラ帯はガシラの宝庫。ブラクリにオキアミを付けて手返し良く落とし込めば、短時間でも数が稼げます。フカセ釣りで乗っ込みチヌを狙うなら、コマセをしっかり撒いて足元に寄せるのがポイント。
大阪湾の釣りガイド大阪湾〜播磨灘ドライブマップ →大阪湾の釣り場を網羅したドライブマップ。新しいポイント開拓にも便利
今週の総評
大阪湾・泉南エリアは春のサビキシーズンが本格的に始まりつつあります。とっとパーク小島ではサバとアジが安定して釣れており、釣果コンテスト期間中ということもあり多くの釣り人で賑わっています。
一方、泉大津〜泉南の護岸や埠頭ではエビ撒き釣りやフカセ釣りでチヌ・ハネの大型が上がっており、ベテラン釣り師にも満足の釣果。ただし赤潮の影響で日によるムラがある点は要注意です。
来週以降、水温の上昇に伴いアジの回遊が安定してくる見込み。ファミリーでのサビキ釣りは4月後半が本番になりそうです。
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情報ソース
本記事の釣果データは以下の情報源をもとにまとめています。
フィッシングマックス とっとパーク小島|フィッシングマックス 泉大津店|フィッシングマックス 泉大津〜泉南|カンパリ 大阪府|岸和田一文字渡船
※釣果情報は各施設・釣果サイト・SNSの情報を編集部が独自にまとめたものです。実際の釣果を保証するものではありません。釣行の際は最新の情報をご確認ください。
この記事を書いた人
正木 家康(ツリスポ編集長)
29歳、釣り歴2年目。SNS・釣果サイト・公式情報を毎日チェックして、釣り人に役立つ最新情報をお届けしています。