福岡・北九州エリアの2026年4月第2週(4/8〜4/14)の釣果情報をまとめました。
脇田海釣り桟橋ではチヌ46cmを筆頭に良型が連発、アオリイカも1.0kgが上がり春イカシーズン開幕の兆し。
日明海峡釣り公園ではコウイカ系が顔を出し始め、若松運河ではフカセでチヌの釣果が報告されています。
今週の釣果速報(一覧)
スポット | 魚種 | サイズ | 釣り方 | 好調度 |
|---|
脇田海釣り桟橋 | チヌ・アオリイカ・クロ・サヨリ | チヌ43〜46cm / イカ0.7〜1.0kg | フカセ・エギング | 🔥🔥🔥🔥 |
日明海峡釣り公園 | コウイカ・モンゴウイカ・サヨリ | — | エギング・ウキ釣り | 🔥🔥🔥 |
若松運河 | チヌ | — | フカセ釣り | 🔥🔥 |
志賀島漁港 | アオリイカ | — | エギング | 🔥🔥 |
新宮漁港 | アジ・イワシ | — | サビキ・アジング | 🔥🔥 |
※好調度は今週の具体的な釣果報告数・サイズ・匹数に基づく評価です。
① 脇田海釣り桟橋 — チヌ46cm筆頭に良型連発、春イカも開幕
🏢 脇田海釣り桟橋 公式サイト(4/11・4/13発表)
「4/11:チヌ 46cm・45cm・43cm、コダイ 9尾、キス 20cm、クロ 28cm(入場者55人)」
「4/13:アオリイカ 1.0kg・0.7kg、クロ 25〜30cm×8尾、サヨリ 25cm(入場者18人)」
「4/9:サヨリ 25〜30cm×25尾(入場者3人、海水温15.0℃)」
出典:脇田海釣り桟橋 公式ホームページ
今週の実績
- チヌ(クロダイ):43〜46cm×3枚(4/11)— 乗っ込み前の良型が揃った
- アオリイカ:0.7〜1.0kg×2杯(4/13)— 春イカシーズンの幕開け
- クロ(メジナ):25〜30cm×8尾(4/13)、28cm(4/11)
- サヨリ:25〜30cm×25尾(4/9)
- コダイ:9尾(4/11)
- キス:20cm(4/11)
今週ここで狙うなら
4月中旬の海水温は15℃前後で、チヌの乗っ込みが本格化する直前の好タイミング。フカセ釣りでチヌ・クロの良型を狙うのがおすすめです。エギングでは春イカが回り始めており、朝マヅメの時間帯に桟橋周辺を探ると1kg級のアオリイカが期待できます。サヨリも安定して釣れているので、ファミリーでの釣行にも最適です。
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② 日明海峡釣り公園 — コウイカ系が始動、サヨリも継続
🎣 アングラーズ 釣果投稿(4/9〜4/11)
「4/11:コウイカをエギングで釣獲」「4/11:サヨリの釣果あり」「4/9:モンゴウイカをエギングで釣獲」
出典:アングラーズ 日明海峡釣り公園
🎣 魚速釣果検索(4/6報告)
「サヨリ 76匹の釣果報告あり(ウキ釣り)」
出典:魚速釣果検索
今週の実績
- コウイカ:1件の釣果あり(4/11・エギング)
- モンゴウイカ:1件の釣果あり(4/9・エギング)
- サヨリ:釣果が出ている(4/6に76匹の大漁報告あり、4/11にも釣果確認)
今週ここで狙うなら
無料で入場でき足場も良い日明海峡釣り公園は、関門海峡の速い潮流に乗って回遊するイカ類が狙い目です。コウイカ・モンゴウイカはボトム付近をじっくり探るエギングが有効。サヨリはウキ仕掛けで数釣りが期待でき、前週には1人で76匹の報告もあった好ポイントです。
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③ 若松運河 — 乗っ込み前のチヌがフカセで反応
🎣 魚速釣果検索(4/12報告)
「若松運河にてチヌをフカセ釣りで釣獲」
出典:魚速釣果検索
今週の実績
- チヌ(クロダイ):1件の釣果あり(4/12・フカセ釣り)— サイズ不明だが反応あり
今週ここで狙うなら
若松運河は落とし込み釣りやフカセ釣りでチヌが狙える北九州の定番ポイント。水温上昇とともに乗っ込みシーズンが近づいており、今後さらに活性が上がることが期待されます。護岸沿いのヘチを丁寧に探る落とし込み釣りも効果的です。
④ 志賀島漁港・新宮漁港 — アオリイカ・アジの釣果が点在
🎣 アングラーズ 釣果投稿(4/13〜4/14)
「響灘エリアでアオリイカの釣果投稿あり(4/14)」「野北漁港でもアオリイカ確認(4/13)」「博多湾でシリヤケイカの報告あり(4/13)」「新宮港でアジ・イワシの釣果投稿あり(4/13)」
出典:アングラーズ 福岡県釣果
今週の実績
- アオリイカ:響灘・志賀島周辺で複数の釣果あり(4/13-14・エギング)
- アジ:新宮漁港で1件の釣果あり(4/13)
- イワシ:新宮漁港で1件の釣果あり(4/13)
- シリヤケイカ:博多湾で1件の釣果あり(4/13)
今週ここで狙うなら
志賀島は博多湾と玄界灘の境界に位置し、春のアオリイカが接岸し始めるタイミングです。朝夕のマヅメ時にエギングで3.5号のエギを使い、ボトム付近をスローに探るのが有効。新宮漁港では常夜灯周りのアジングやサビキ釣りでアジが狙えます。
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今週の総評
福岡・北九州エリアの4月第2週は、脇田海釣り桟橋のチヌ46cmとアオリイカ1.0kgがハイライトとなりました。海水温が15℃前後まで上がり、チヌの乗っ込みが近づいていることを感じさせる釣果です。脇田桟橋は複数日にわたり具体的なサイズ・匹数の報告があり、今週のエリア内で最も情報が充実していたスポットです。
一方、日明海峡釣り公園ではコウイカ・モンゴウイカのエギング釣果が出始め、こちらも春本番の気配。サヨリは先週に引き続き安定しており、数釣りが楽しめる状況です。若松運河のチヌも反応が出ており、これからゴールデンウィークに向けて乗っ込みチヌの最盛期が期待されます。
志賀島・響灘方面ではアオリイカの報告が散見されるようになりました。まだ「好調」と言える段階ではありませんが、春イカシーズンの開幕は確実に近づいています。新宮漁港ではアジ・イワシの回遊も確認されており、ライトゲームファンにとっても楽しめるシーズンに入りつつあります。
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情報ソース
本記事の釣果データは以下の情報源をもとにまとめています。
脇田海釣り桟橋 公式ホームページ|アングラーズ(日明海峡釣り公園)|アングラーズ(福岡県)|アングラーズ(新宮港)|魚速釣果検索(北九州市)
※釣果情報は各施設・釣果サイト・SNSの情報を編集部が独自にまとめたものです。実際の釣果を保証するものではありません。釣行の際は最新の情報をご確認ください。
この記事を書いた人
正木 家康(ツリスポ編集長)
29歳、釣り歴2年目。SNS・釣果サイト・公式情報を毎日チェックして、釣り人に役立つ最新情報をお届けしています。