南紀・白浜エリアの2026年4月第2週(4/8〜4/14)の釣果情報をまとめました。
今週の主役はすさみの磯グレ。岩元渡船では4/12にグレ30〜40cmが1人あたり最大35匹と好調で、4/9にはイシダイ56cmの大物も出ています。
串本〜白浜ではアオリイカの春イカシーズンが本格化し、2kgクラスの接岸も確認。田辺ではサビキでアジ30匹の釣果も報告されています。
今週の釣果速報(一覧)
※好調度は今週の具体的な釣果報告数・サイズ・匹数に基づく評価です。
① すさみ・磯(岩元渡船) — グレ30〜40cm連発、イシダイ56cmも登場
すさみの沖磯は今週も絶好調。岩元渡船の釣果によると、4/12(日)は白島・エビ島方面でグレ30〜40cmが1人最大35匹と数釣りの展開。4/9(木)にはカツオ島・シオフキ島でグレに加えイシダイ56cmの大物、イサギ35cmの釣果も記録されています。水温は18.5〜19℃と安定しており、フカセ釣りの好条件が続いています。
⛵
釣りビジョン(岩元渡船)すさみの磯釣り釣果情報
「4/12 白島・エビ島にてグレ30〜40cm、1人あたり2〜35匹。水温18.5℃。4/9 カツオ島・シオフキ島にてグレ30〜40cm計49匹、イシダイ56cm、イサギ35cm。水温19℃」
出典:釣りビジョン 岩元渡船 釣果
今週の実績
- グレ 30〜40cm 最大35匹/人(フカセ釣り)白島・エビ島 4/12
- グレ 30〜40cm 計49匹(フカセ釣り)カツオ島・シオフキ島 4/9
- イシダイ 56cm(底物釣り)カツオ島 4/9
- イサギ 35cm シオフキ島 4/9
- 水温18.5〜19℃で安定。33人規模の乗合でも全体的に釣果が出ている
今週ここで狙うなら
グレのフカセ釣りはハリス1.5〜1.75号、グレ針5〜6号が基本。水温が19℃前後と高めなので、マキエは集魚剤を少なめにしてオキアミ主体がおすすめ。潮が動くタイミングで仕掛けを流すのがコツです。イシダイを狙うなら赤貝やウニをエサにした底物タックルを用意しましょう。
フカセ釣りのハリスにハリス →グレのフカセ釣りにはハリス1.5〜1.75号が定番。すさみの磯は根がきつい場所もあるので、強度と感度を兼ね備えたフロロカーボンが安心。
② 串本周辺 — アオリイカ2kgクラス接岸、春イカ本番
串本周辺では春のアオリイカシーズンが本番を迎えています。4/13には地磯・沖磯でアオリイカの釣果が報告され、エギング・ヤエン双方で実績あり。水温17.5〜19℃の上昇に伴い、産卵のために接岸する大型のアオリイカが狙える時期です。ティップラン便ではキロアップ〜2kg弱のアオリイカが7杯という情報もあり、南紀全体でイカの接岸が進んでいます。
🐟
魚速釣果検索南紀エリアの最新釣果
「4/13 串本 地磯・沖磯にてアオリイカの釣果。エギング・ヤエンで接岸確認。4/12にもエギングでアオリイカの報告あり。ティップラン便ではアオリイカ7杯、キロアップ〜2kg弱」
出典:魚速釣果検索 南紀
今週の実績
- アオリイカ(エギング)串本 地磯 4/13
- アオリイカ(エギング)南紀エリア 4/12
- アオリイカ 7杯 キロアップ〜2kg弱(ティップラン)串本沖 4/13
- 地磯からの陸っぱりエギングでも接岸が確認されている
今週ここで狙うなら
春イカは藻場への産卵接岸が始まっているため、堤防や地磯の藻場周辺を重点的に狙いましょう。エギは3.5号でボトム付近をスローに探る展開がメイン。2kgクラスのイカはパワーがあるので、リーダーはフロロ2.5〜3号、PEラインは0.6〜0.8号を推奨。朝マズメと夕マズメが狙い目ですが、日中でも藻場の際で十分チャンスがあります。
春イカのエギングにエギ10本セット(ラトル内蔵・夜光) →春の大型アオリイカにはラトル内蔵エギが効果的。夜光タイプはマズメ時や曇天時にアピール力抜群。3.5号を中心にカラーローテーションで攻めましょう。
③ 白浜周辺 — アオリイカ2.2kg、コウイカも連発
白浜周辺では引き続きアオリイカの釣果が出ています。4月上旬にはアオリイカ最大2.2kgの報告があり、春イカの大型が白浜の堤防・地磯に接岸中。さらにコウイカ(スミイカ)もイカ釣り仕掛け・エギングで連発しているとの情報があり、イカ類全般の好シーズンに入っています。
🎣
カンパリ・釣太郎白浜の釣果情報
「白浜北部にてヤエン釣りでアオリイカ2.7kg(4月初旬)。白浜周辺でコウイカが連発中。冷凍イワシ・キビナゴのイカ釣り仕掛けで安定した釣果」
出典:カンパリ 和歌山 釣果、釣太郎
今週の実績
- アオリイカ 最大2.7kg(ヤエン釣り)白浜北部 4月初旬
- コウイカ 連発(イカ釣り仕掛け・エギング)白浜周辺
- 堤防・地磯ともにイカ類の活性が高い状況
今週ここで狙うなら
白浜のアオリイカは堤防の藻場際が一番の狙い目。ヤエン釣りなら活きアジを現地の釣具店で調達しましょう。コウイカはエギングのボトムズル引きが基本で、3号エギをボトムに這わせるイメージで。冷凍キビナゴを使ったイカ釣り仕掛けも有効です。白浜は観光と釣りを両立できるのが魅力なので、家族連れにもおすすめのエリアです。
エギングのリーダーにフロロカーボンライン →春イカのエギングには根ズレに強いフロロカーボンリーダー2.5〜3号を。大型イカの強烈なジェット噴射にも耐える信頼の強度。
④ 田辺・跡之浦港周辺 — アジ30匹のサビキ釣果
田辺の跡之浦港周辺ではサビキ釣りでアジ30匹の釣果が4/11に報告されています。朝6〜7時の短時間での釣果で、春のアジの回遊が始まっています。また4/8〜10にはカマス・キビナゴの釣果も出ており、田辺湾一帯で小魚の接岸が進んでいる状況です。4/14には田辺湾の沖磯でも釣行報告がありました。
🎣
魚速釣果検索・カンパリ田辺エリアの釣果情報
「4/11 田辺市跡之浦港にてサビキ釣りでアジ30匹(朝6〜7時)。4/8〜10 田辺市内でカマス・キビナゴ(ウキ釣り)。4/14 田辺湾沖磯にて釣行報告あり」
出典:魚速釣果検索 南紀、カンパリ 和歌山
今週の実績
- アジ 30匹(サビキ釣り)跡之浦港 4/11 朝6〜7時
- カマス・キビナゴ(ウキ釣り)田辺市内 4/8〜10
- 田辺湾の沖磯でも釣行報告あり(4/14)
今週ここで狙うなら
アジのサビキ釣りは朝マズメの6〜8時がゴールデンタイム。アミエビのカゴを使い、足元から竿1〜2本先を探りましょう。春のアジはまだ小〜中型が中心ですが、回遊があれば数釣りが楽しめます。カマスが混じるようなら、ジグサビキやルアーに切り替えるのも一手。跡之浦港は足場が良いのでファミリーにもおすすめです。
サビキのエサにマルキュー アミ姫 →手が汚れにくいチューブタイプのアミエビ。フルーティーな香りで車内も臭わない。ファミリーフィッシングの必需品。
今週の総評
南紀・白浜エリアは磯のグレ釣りとアオリイカの春イカが絶好調の1週間でした。すさみの岩元渡船ではグレ30〜40cmが連日数釣りの展開で、4/9にはイシダイ56cmの大物も出ています。水温は18.5〜19℃と安定しており、フカセ釣りの最盛期に入っています。
アオリイカは串本〜白浜の広い範囲で春イカの接岸が進んでおり、陸っぱりのエギング・ヤエンに加え、ティップラン便ではキロアップ〜2kg弱の釣果が出ています。白浜ではコウイカの連発も報告されており、イカ類全般の好シーズンです。田辺ではアジのサビキ釣りも始まり、ファミリー層も楽しめる季節になってきました。
来週は水温のさらなる上昇に伴い、磯のグレは食い渋りが始まる可能性がありますが、アオリイカは引き続き好条件が続くと見られます。最新の水温と潮見表を確認して釣行計画を立てましょう。
📱 SNSで最新釣果をチェック
情報ソース
本記事の釣果データは以下の情報源をもとにまとめています。
釣りビジョン(岩元渡船)|魚速釣果検索|カンパリ|釣太郎|フィッシングクリモト
※釣果情報は各施設・釣果サイト・SNSの情報を編集部が独自にまとめたものです。実際の釣果を保証するものではありません。釣行の際は最新の情報をご確認ください。
この記事を書いた人
正木 家康(ツリスポ編集長)
29歳、釣り歴2年目。SNS・釣果サイト・公式情報を毎日チェックして、釣り人に役立つ最新情報をお届けしています。