福岡・北九州エリアの2026年5月第2週(5/4〜5/10)の釣果情報をまとめました。
福岡市海づり公園ではサバゴが連日1,000尾オーバーで爆釣、ファミリーサビキの絶好機。
脇田海釣り桟橋ではアオリイカが2.3kg級まで上がり、エギング春イカもピークに突入しています。
今週の釣果速報(一覧)
スポット | 魚種 | サイズ | 釣り方 | 好調度 |
|---|
福岡市海づり公園 | サバゴ | 13〜15cm | サビキ | 🔥🔥🔥🔥🔥 |
福岡市海づり公園 | アジ | 20〜25cm | サビキ | 🔥🔥🔥🔥 |
福岡市海づり公園 | クロ(メジナ) | 14〜29.5cm | フカセ | 🔥🔥🔥🔥 |
脇田海釣り桟橋 | アオリイカ | 1.0〜2.3kg | エギング | 🔥🔥🔥🔥 |
脇田海釣り桟橋 | クロ(メジナ) | 25〜30cm | フカセ | 🔥🔥🔥 |
福岡市海づり公園 | アオリイカ | 860g〜2,180g | エギング | 🔥🔥🔥 |
糸島・深江サーフ | キス | 13〜20cm | 投げ釣り | 🔥🔥🔥🔥🔥 |
福岡市海づり公園 | スズキ | 68.5cm/2,555g | ルアー | 🔥🔥🔥 |
福岡市海づり公園 | ヒラメ・マゴチ | 56〜59.4cm | 投げ釣り | 🔥🔥🔥 |
※好調度は今週の具体的な釣果報告数・サイズ・匹数に基づく評価です。
① 福岡市海づり公園 — サバゴが例年より半月早く爆釣モード
博多湾の沖合にT字型に延びる管理釣り場。今週はとにかくサバゴ(小型サバ)が異常な釣れ方をしており、5月9日には2,500尾、5月10日には1,800尾の報告が出ています。例年より半月以上早い回遊で、ファミリーサビキにとっては絶好の週となりました。
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福岡市漁業協同組合 海づり公園 公式 最近の釣果ページ(2026/5/4-5/10)
「5/9はサバゴ13〜15cmが2,500尾、アジ20〜23cmが12尾、クロ15〜29.5cmが20尾。5/8はスズキ68.5cm/2,555gがルアー(ポイントF)で。例年より半月以上早くサバゴが入ってきています」
出典:福岡市海づり公園 最近の釣果
今週の実績
- サバゴ 13〜15cm(サビキ)5/9に2,500尾、5/10に1,800尾、5/6には2,600尾の超大量
- アジ 20〜25cm(サビキ)5/8に30尾、5/9に12尾とコンスタント
- クロ 14〜29.5cm(フカセ)5/8に43尾、5/9に20尾と数釣り好調
- アオリイカ 860g〜2,180g(エギング)5/8に6尾、ポイントV・W
- スズキ 68.5cm/2,555g(ルアー)5/8、ポイントF
- ヒラメ 56cm/マゴチ 59.4cm(投げ釣り)5/5、ポイントF
今週ここで狙うなら
まずはサビキでサバゴ・アジ狙いが鉄板。針は4〜5号、サビキ仕掛けは小ぶりのもの。コマセはアミ姫など常温保存タイプが手返しよく便利です。
中・上級者は朝マズメにエギングでアオリイカを狙い、夕方からは投げ釣りでヒラメ・マゴチ・キスを流すのがおすすめ。ポイントFは投げ・ルアーで実績が集中しているので狙い目です。
サビキの定番コマセ マルキュー アミ姫 → 常温保存可能で手が汚れにくいチューブタイプ。家族連れのサビキ釣りに最適。
② 脇田海釣り桟橋 — 春アオリイカが2.3kgまで!
北九州市若松区、響灘に面した管理釣り桟橋。今週はアオリイカの春シーズンがピークに達し、5月5日には2.3kg級も上がっています。クロ(メジナ)も25〜30cmサイズが揃い、フカセ釣りも面白い時期です。
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脇田海釣り桟橋 公式 釣果情報(2026/5/5-5/8)
「5/5(火・祝)入場者288人。アオリイカ1.0〜2.3kg×8匹。5/6はアオリイカ1.3〜2.2kg×3匹、モンゴウイカ1.5kg、クロ25〜30cm×16匹」
出典:脇田海釣り桟橋 公式サイト
今週の実績
- アオリイカ 1.0〜2.3kg(エギング)5/5に8匹、5/6に3匹
- モンゴウイカ 1.5kg(エギング)5/6
- クロ 25〜30cm(フカセ)5/6に16匹
- アブラメ 23cm/キスも並行して上がっている
今週ここで狙うなら
朝マズメと夕マズメのエギングが最優先。3.0〜3.5号のエギで、ボトム付近をシャクって誘う基本パターンが効いています。日中はクロ狙いのフカセ釣り。3号竿に1.5〜2号ハリス、オキアミ+集魚剤のシンプルな仕掛けで25cm級が望めます。
春イカ攻略のエギ エギ10本セット(ラトル内蔵・夜光) → サイズ・カラー違いをまとめ買いできるので、ローテーション必須の春イカで使いやすい。
③ 糸島・深江サーフ — キス40匹のシーズンイン
糸島市の唐津湾に面したサーフポイント。釣具のポイント博多店の速報によると、5月10日にキス13〜20cmが1人40匹と本格的なキスシーズンに突入しました。GW明けで人も少なく、のんびり投げ釣りが楽しめる時期です。
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釣具のポイント 博多周辺店 釣り場ガイド速報(2026/5/10)
「深江サーフ(5/10):キス13〜20cm/1人40匹。糸島沖(5/5)はキス17〜22cm/60匹超。沖ノ島沖はイカ・パラソル級も」
出典:釣具のポイント 釣り場ガイド
今週の実績
- キス 13〜20cm(投げ釣り)5/10、深江サーフで1人40匹
- 糸島周辺はキスシーズン本格化、20cm前後の良型混じり
今週ここで狙うなら
15〜20cmのキスを狙うなら遠投サビキ仕掛けorジェット天秤+キス用2本針が定番。エサはアオイソメまたはイシゴカイ。波打ち際から30〜50m沖の駆け上がりを丁寧に探ると数が伸びます。サーフは朝〜午前中が時合いになりやすいので早めの出発を。
投げキスの基本仕掛け ジェット天秤 → 遠投性能と根掛かり回避を両立するキス釣りの定番。15〜25号を用途で使い分け。
④ 北九州・若松響灘エリア — チヌ・キス・ヤリイカが続く
若松区の響灘埋立地・若松沖波止を中心としたエリア。釣具のポイント若松響灘店の情報では、チヌ45cm級・キス22cm級・ヤリイカ胴寸25cm前後・アジ25cmなどが安定して上がっており、5月もサビキ・フカセ・エギングそれぞれで手堅い釣果が見込めるエリアです。
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ポイント若松響灘店 Instagram 店頭釣果速報
「若松響灘エリアではチヌ〜45cm/キス〜22cm/ヤリイカ胴寸25cm前後/アジ〜25cmなどの釣果が継続。5月はノッコミ後半のチヌと、サビキのアジ・サバ、エギングのアオリイカへ移行中」
出典:ポイント若松響灘店 Instagram
今週の実績
- チヌ 〜45cm(フカセ)ノッコミ後半の良型が継続
- キス 〜22cm(投げ)波止周りで好シーズン入り
- アジ 〜25cm(サビキ)サイズ良好
- アオリイカも徐々に春シーズンへ
今週ここで狙うなら
若松沖波止はフカセでチヌか投げでキスの二択が鉄板。チヌはハリス1.5〜1.7号、針はチヌ針2〜3号でオキアミエサ。キスは20cm近い良型が狙えるので、ハリスはやや太めの1.5号でちぎられ対策をしておくと安心です。
フカセ・投げ両用 フロロハリス → チヌのフカセでもキスの投げでも使える定番。1.5〜2号を1本持っておくと汎用性が高い。
今週の総評
福岡・北九州エリア全体としては「5月としては魚種・量とも非常に良い週」でした。特に福岡市海づり公園のサバゴ爆釣と脇田海釣り桟橋の春アオリ2.3kgは今週のハイライト。サバゴは例年より半月早く回遊が来ているため、来週も継続する可能性が高い一方、急に水温が下がると抜ける可能性もあるので早めの釣行を推奨します。
GW後半は天候が安定しやすく、海も穏やか。エギングのアオリイカは5月いっぱいが本番、サビキは6月にかけてさらに数とサイズが上向く見込みです。糸島サーフのキスも本格シーズン入りしたばかりなので、来週以降も期待できそうです。
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情報ソース
本記事の釣果データは以下の情報源をもとにまとめています。
福岡市漁業協同組合 海づり公園 公式サイト|脇田海釣り桟橋 公式サイト|釣具のポイント 釣り場ガイド|ポイント若松響灘店 Instagram|アングラーズ|釣割
※釣果情報は各施設・釣果サイト・SNSの情報を編集部が独自にまとめたものです。実際の釣果を保証するものではありません。釣行の際は最新の情報をご確認ください。
この記事を書いた人
正木 家康(ツリスポ編集長)
29歳、釣り歴2年目。SNS・釣果サイト・公式情報を毎日チェックして、釣り人に役立つ最新情報をお届けしています。